こんな色や形のような人になりたい。
そう思う、
素敵な器をいただくことが重なった。
手前の小さい方の小碗は色に惹かれ、
下の方に入った細い線にも惹きつけられた。
こちらは送り主の方が作ってくださったもの。
何色とも言い難い、
澄んだようでくすんだようで、柔らかさと強さもある感じがした。
大きな方はころんとしたフォルムがとても心地が良い。
手のひらに収まりがよく、
ずっと持っていたくなるような感触。
ありそうでない形。
こちらも見てるといろんな色が寄り添うようになって、この色味になっている。
土のものはあたたかみがあっていい。
くださった方はお二方ともに、
年上の、あんなところが自分にもあればなぁ。と、憧れる人。
そしてかけてくれる言葉ががいつも、
自分に響く。
自分にはない発想がある。
違った視点で見たり、考えるきっかけを与えてもらう。
思い込みをもっと取り払って、
柔軟な感性や思考でありたい。
見習いたいと思える人と関わっていられることも、
ありがたいことのひとつだなぁ。


