4日目は一人で行動。
娘は学校へ。
すごく心配されながら送り出された。
この日もノースバンクーバーへ。
グラウスマウンテンを訪れた頃はちょうど日蝕の時間帯。
たくさんの人たちが、
黒いレンズで太陽が陰ってゆく様子を見ていた。
私も目を細めて見たり、
親切なカナダ人マダムがレンズを貸してくださり見ることができたりした。
少し辺りが暗くなっていった。
こんな天体ショーをこの地で見る、
その時間が持てることにしみじみ感謝しながら、
しあわせだなぁと思った。
特別な時間帯に旅をしていること、
節目というか転機というか、
そんな旅をしていたのかもしれない。
登りは歩いて、
下りはリフトで景色を眺めながら、でも超怖かったー。
高所恐怖症なのです。
心の中はヒーーッ。
グラウスマウンテンをあとにして、
次はなが~い吊橋が有名なキャピラノへ。
バンクーバーではいろんなところでトーテムポールを見かける。
なぜかトーテムポールにとても惹かれる。
力強さみたいなものと、神秘性とが感じられて、
観光向けに造られたものだと分かっていてもつい見つめてた。
死者、蘇り、再生、祈り。
そんな感じがする。
キャピラノの吊橋も怖いよ~、だいぶ。
めちゃくちゃ揺れるし長い。
落ちないと分かっているし、子供やお年寄りも渡っているけど怖いものは怖いのだ。
吊橋を渡った向こうは、山道を歩けるようなコースになっている。
こちらは揺れないけど、空中にえらく突き出てるからやっぱり怖い。
ちょうど娘の学校が終わる15時くらいに、一人でも戻ってこれた。
なかなかやるな。
自分で自分を褒めました。
家族に何かやらかすと思われていたけど、全然大丈夫。










