映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を観てきた。
今年こそレオナルド・ディカプリオがアカデミー賞主演男優賞を取るかもしれないならと、
内容にもちょっと期待して。
結局、やっぱり今年も取れなかったけど…
レオくんは、タイタニックでブレイクする前がダントツでいい役者さんだったと思っている。
タイタニックでがっかりして以来、あまり彼の作品は観なかったけど、
今回は監督もスコセッシだしなぁと淡い期待も抱きつつ。
でもやっぱり駄目だったわぁ。。。
ただの物質至上主義者、金の亡者が欲望のままに生きた顛末記だった。
映画の後半に、
心入れ替えていい経験したやん!って言えるようなストーリーだったら救われるけど。
でも演技は見事。
レオくん19歳のときの出演作「ギルバート・グレイプ」、
彼はハンディキャップを持つ少年を演じていて、その演技力にどきっとした。
派手な演出など一切なく、
ただじわーんと胸に沁みてくる切なさや温かさが今も忘れられない佳作。
今まで観た映画で、結構上位に食い込むくらい好きな作品♪
レオくん、
いつかもっと質の高い、愛を感じられる作品に出て、再び輝くことにまだ期待してるよ~