友達が貸してくれた本『自分の小さな「箱」から脱出する方法』
著者は、アービンジャー・インスティチュート。
アメリカで、様々な専門家たちが集って独自のマネージメントや研修、コンサルティングを行い、
組織内の人間関係を解決することによって収益を高めることを研究している。
うまくいかない誰かとの関わり方は、すべてがこの理論に当てはまるんじゃないかと思う。
そして、誰もがこの本に書かれていることを、多かれ少なかれ経験していると思う。
自分は被害者で、正しくて、重要、公正だと捉え、
他者を嘘つきで、自分を評価していない、思いやりがない、鈍感だと捉え、
自分の小さな「箱」の中から、他者を批判したり、見下したり、責めたりする。
それ故に関係性はうまくいかない。
「箱」の外に出て、
相手を、自分とは違った個性の持ち主だと人間性を認めて、
ありのままを見つめようとすると接し方は変化する。
「箱」という喩え方に、なるほどなぁと感じた、興味深い内容の本。
ある男性が箱の中にいることに気付き、変化していく様をストーリー仕立てで描いてて、
分かりやすく読みやすい。
オススメです☆
