
昨日の夕方に虹が見えました。
夕方のニュースに登場する天気予報士・片平さんが言っていたのを聞いてはじめて知ったけど
虹は太陽のある方角から反対側に現れるんだそう。

お世話になっている方の娘さんが高校生なのですが
心理学について時々講義してくれる社会の先生がおられるんだそうです。
心はどこにあるでしょうか?との先生の問いに
そのお嬢さん以外の生徒全員が「頭」だと答えたとのこと。
ちなみにそのお嬢さんは丹田にあると答えたら
不思議な目でクラス中の子達に見られたらしいです。
すごく驚きました。
この話をまた別の方に聞いてもらうと
以前にその人にお借りした
池田晶子さんの本「14歳からの哲学」をさっと取り出し見せてくれました。
この本は自分も気に入り買って持っています。
本の中に「心はどこにある」という章があり
久しぶりに読み返しました。
著者いわく
「これが心だ」と言う仕方で示すことのできない、もっと捉えどころのない、
もっと不思議なものなんだ。
心とは、すべてなんだ。
体のどこかに心があるのではなくて、心がすべてとしてあるんだ。
君の心が、人生のすべてをそんなふうにしているんだ。
だから、心のことは人生の基本、物よりも心を大事にしなさいと、
昔から人々が言ってきたのは確かに根拠のあることなんだ。
すっかり記憶から忘れ去られていた文章でした。
心配も心の中にあり 平安も心の中にあります。
どんなときも心は一緒にいて。
だからこそ心を豊かにする機会は皆等しくあって
いつどんなときもそのときに直面できているなら その機会を逃す手はないです。