少し前に 石井ゆかりさんの「星栞」を買いました。
この本は2011年後半の星占いについて書かれています。
自分の星座がどのような運命をたどっていく星回りとなっているのか知っておきたい
ということもありますが
星占いを読む。というよりも ゆかりさんの文章を読むことがそもそも好きなのです。
普段の「筋トレ 」では 自分の星座以外の文章も全星座ではないですが読むようになりました。
ゆかりさんの
星占いは当たるかと言われれば分からない。
とはっきりおっしゃるところも好きです。
この本のカバーを外したうら表紙には あとがきとはまた別に
ゆかりさんからのメッセージが記されています。
そこには
ゆかりさんが足の不自由な犬に出会ったときのエピソードが書かれていて
その内容はとても感動する!というのではないけれど
でも ずーっと忘れずに自分の記憶に残るであろう、印象的な文章です。
星占いに対する彼女の揺れる思いに触れることができました。
人はそれぞれいろんな思いを抱えながら 自分なりに一生懸命生きてるんだもんねぇ。
この本の写真を担当されてる写真家の山口達己さん。
ときどき猫の写真を撮られていて カバーを外した内側も猫の写真です。
山口さんの撮る猫たちの表情は ただかわいいだけじゃない
なんともやるせなくて切ないような 何か語りかけてくる顔をしていて
これまた印象的なのです。
