仮装イベントinキャバクラ1 | To All The Young Dudes

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人生再建脱力ブログ。

おつかれさまです。


先日より


私の

出向先に


技術監督

として


東京から

来ている青年。


クマの

愛くるしさを

持つ彼を


軽い気持ちで


キャバクラの

仮装イベントに

お誘いしたところ


彼の直属


女性上司の

逆鱗に触れ


まさかの

大炎上。


それからと

ゆうもの


不謹慎と


出向先の

女性陣からも

冷遇の憂目。


くそっ!


あの

アバズレ共が


俺が財布を

開く時だけ

従順なふり


立場が

不利とみれば


すぐさま

トカゲの

尻尾を切って


吊し上げに

かかるとは・・・


これもひとえに


女性上司による

無言の圧力に

よるものか


まあまあ確かに


遊びで

名古屋まで

来ているわけ

ではないが


たかが

キャバクラ(1)


そんなに感情を

剥き出しに

する事だろうか?


もしかして


嫉妬なのか・・・?


この

世話の焼ける

直属の部下に


なにか

特別な思いが

なければ


理解できない

女性上司の

俺に対する敵意。


確かに


最近の彼は

俺にべったり


ないがしろに

された上


キャバクラの

仮装イベントにまで

同行するとなれば


この

意識高い系

クール女子が


奥底に

秘めていた

抑えた感情を


瓦解させるには

十分なトリガー。



真顔


どうやら俺は


女とゆう


ガチの地雷を

踏んだの

かもしれん。


・・・



知らんし!

そんな事


たかが

キャバクラ(2)


ですよ!?


ぼけー


まあ


起きてしまった事は

仕方ない


まずは

当面の問題点


夜嬢との約束


某キャバクラ主催


ハロウィン

仮装イベントへの

参加


こちらを

なんとか

せねばならん。


もちろん

スカしても

よいのだが


そこはそれ


その後の

マウント事情が

変わってくる。


贔屓の嬢と

ゆうより


贔屓の店での

立ち振る舞いが

すこぶる

重要なのだ。


とはいえ


1人で行く

キャバの

イベントほど


楽しくない

ものはない


めぼしい友人には


あらかた

断られてしまったし


・・・


仕方がねえ


コヤツだけは

誘いたくなかったが



1人の後輩に

思い馳せる。


背に腹は

変えられん


とりあえず

連絡だけは

してみるか・・・


秒で


モチロン行くてー!


モチロン?


俺の隠モードに対して

このモチベーション


不安


やっぱり

誘うべきでは

なかった。


心配が募る

仮装イベントの

全貌は


以下次号!


乞うご期待。