ドイツ育ちの年間賃料4,400万円大家と申します
不動産の「ウソ発見器」として不動産の裏側をお伝えしています！
・私のプロフィール
→こちら
・【ブログ】14日間で不動産投資をマスター！
→こちら
・不動産投資の「レベル別」無料メルマガ
→こちら
これからIPOラッシュが始まります。
一部の銘柄は既に申し込み期間中です。
IPOで効率よく勝つ法則は、イマイチな評価でも公募割れを逃れそうな銘柄に対して、大きなロットで勝負しにいくことだと思います。
S級銘柄はそもそも当選難易度も高く、店頭で配分を得るのも難しいです。
得たとしてもせいぜい1単元。
であれば、大きく配分されそうな銘柄で勝負したほうが利益が出たりします。
去年でいうと、
・ソシオネクスト
・大栄環境
・スカイマーク
・FPパートナー
あたりです。
特にソシオネクストを大量に取っていた人はセンスがあるといっていいですね。
・事前評価はイマイチ
・よって配分が見込める
・しかしながら公募割れは逃れると思う
という3点を満たした場合、個人的には「ねらい目」と判断しています。
私の場合、現在店頭で取引して配分が見込める証券会社は2社です。
これらを踏まえた3月のねらい目銘柄は、個人的に以下の通りです。
・SHINKO
→スケジュールが良く、内容的にも公募割れは逃れそうです。
・モンスターラボ
→枚数は全体でそこそこあるので配分期待度は高めです。
・ノイルイミューン
→敬遠されるバイオベンチャーですが海外売り出しが約92%。公募割れは十分逃れそうといえます。国内わずか8%なのでそもそも配分が見込めるかちょっと怪しいところもありますが・・・
・住信SBIネット銀行
→3月のメインといってもいいでしょう。枚数は特大ですが、前回より随分絞られており、印象は悪くありません。3月はこの銘柄が個人的にはメインになりそうです。大きく勝負しに行きます。もらえるのであれば3,000万円分くらい欲しい。
(追記)
ここにきて銀行の雲行きがかなり怪しくなりましたね…住信SBIはネット銀行なので少し異なりますが、どこまで申し込むか悩ましい展開となりました。
この状況のスタンダード市場に600億の買い需要がくるか、という点です。
銀行の株が軒並み下げている中、一気に参加のリスクが高まったといえるかもしれません。
ここで勇気を出して突っ込めるか・・・やっぱり逃げるか・・・
業種があまりにタイムリーでダメそうなので、冒険しない方が良さそうですね。
3月の「注意すべき」銘柄は以下です！
↓ ↓ ↓ ↓
【IPOに効率よく当選する方法はこうだ！】
↓ ↓ ↓ ↓
【店頭証券でIPOをもらう方法はこうだ！】
↓ ↓ ↓ ↓
PO/IPOで堅実に稼ぐことは可能 
不動産投資ノウハウを配信中 