記事をリニューアルをしました!!

 

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【保存版】POは儲かる!~公募・売出で稼ぐ方法を徹底解説~

 

 

 

---以下は古い記事です---

 

結論からですが、POはほぼ全勝で利益が出せます。

 

ある程度資金力のある人であれば、

年間1,000万円ほどは安全に利益が狙えます。

 

「資金力はそんなに自信がないな~えーん」という人でも、大丈夫ですニコニコ

 

銘柄選別と取引の流れを理解できれば、年間20万円は利益が狙えるでしょう。

 

 

POは、株式の希薄化などマイナス面が多く、発表直後は株価が下落しますガーン

 

しかし、よく考えてみてください。

 

PO参加は、抽選です。

 

多くの方に馴染みのあるIPOも抽選です(IPOよりはPOのほうがはるかに当選します)。

 

そもそも抽選になるものが、儲からないものなわけないと考えています。

 

当たり前ですが、多くの人が欲しいと思うから抽選なのです。

 

儲からないものは多くの人が欲しがりません。

 

 

POで利益を出すポイントは、

 

・ディスカウントされた株価で買えるものの、受渡日までは5営業日ほどある(なのですぐには売れない)

 

・タイムラグ解消のための信用売りを行う(つなぎ売りと呼ばれています)

 

の2点です。

 

 

そして、全てに参加するのではなく、銘柄を絞る必要があります。

 

銘柄選別は簡単です。

 

貸借銘柄かつ売り禁になっていない

 

この条件を満たしていればほぼ勝てます。

 

但し、このように極めて勝率の高い銘柄のPOは人気があるため、どの程度大きな単位で配分を獲得できるのかがポイントです。

 

 

そこで出てくるのが、資金力です。

 

具体的には、店頭証券との付き合いです。

 

POだけで年間1,000万円以上安全に利益が取りたい方は、店頭証券(複数証券会社)との取引は必須です。

 

 

POで短期的に得られる利益は、比率でみると小さなものです(数パーセントの利ザヤを積み重ねていく取引です)。

 

これを解消するためには、大きな資金を投入するしかありません。

 

店頭で銘柄あたり数百万~1,000万くらい配分してもらえる関係性を構築しておくといいでしょう。

 

これができるようになってくれば、年間1,000万円の利益も不可能ではありません。

 

POはIPOとは異なり、配分は多めにあります。

 

よって、そこまで大きな取引をしてなくても、多少であれば配分はされます。

 

 

店頭証券で配分が取れるほどの資金がない!

 

という場合は、IPOと同じような形の抽選参加になりますが、それでもこれから説明する手順で取引すれば、勝率は100%に限りなく近くなります。

 

但し、抽選の場合は、

 

・当選株数が少ない

 

・そもそも当選しないこともある

 

という点で、大きな利益は見込めませんが、それでも年間20万くらいの利益は十分に狙えるでしょう。

 

コツコツ負けずにお小遣いを得たい!という状況に適した商品といえるでしょう。

 

 

---POで利益を出す手順---

抽選に参加して当選することまたは店頭で配分があることは大前提です。

 

1.発行価格の決定

 

POでは、ある基準日の終値をベースに、ディスカウントが入ります。

 

ディスカウント後の価格を発行価格といいます。

 

2-5%ほどがディスカウントされます(大半は2~3%台です)。

 

 

【例】

価格決定日:7/1(月)

 

価格決定日の終値:2,000円

 

ディスカウント:3%

 

 

すると、

 

発行価格:1,940円

 

となります。

 

 

2,000円の3%は60円です。

 

よって、2,000円 - 60円 = 1,940円 が発行価格になります。

 

1,940円で株式が取得できる権利を得た、ということになります。

 

但し、売却が実際に可能になるのは、受渡日です(今回の例では、7月5日の金曜日とします)。

 

 

2.信用売りの実施

 

発行価格決定の翌営業日(7月2日)から、信用売りが可能になります。

 

しかも、2営業日前後は安定操作期間と呼ばれる操作期間になるので、株価が下落しにくくなります。

 

7/2(火)に信用売りが解放されたら、7/3(水)までには売りを確定させておく形が良いでしょう。

 

信用売りを発行価格よりも上で行えば、差額が確定利益となります。

 

例えば、終値が2,000円だった株価が翌日1,980円に下落したとします。

 

しかし、1,980円で信用売りを入れると、その時点で発行価格との差額が利益になります。

 

思い出してください。

 

7月1日(月)に決定した発行価格は1,940円です。

 

それに対し、同株数の信用売りを7月2日(火)に1,980円で入れたので、差額の40円で利益は確定しますてへぺろ

 

信用売りで利益を確定できるタイミングは、

 

7月2日(火)~7月4日(木)

 

となるわけです。

 

 

3.ポジションの解消

 

POで購入した株の受け渡しがあったら、そのタイミングで売りと買いの清算をすれば完了です。

 

 

例えば、受渡日の始値が1,930円だったとします。


公募価格(1,940円)より低い株価で受渡日の始値(1,930円)を付ける場合は、公募割れといいます。

 

しかし、信用売りで利益は確定しているので、仮に公募価格を割れても利益は出ます。

 

 

POで取得した株価は1,940円だったので10円の負けです(1,930円 - 1,940円 = -10円)。

 

信用売りしたときの株価は1,980円だったので、50円の勝ちです(1,980円 - 1,930円 = 50円)。

 

差額40円の勝ち、となるわけです(受渡された現物の-10円 + 信用売りの50円)。

 

株価がどう動いても、信用売りを1,980円で入れている時点で40円の勝ちが確定しているのです。

 

POの買値(発行価格)と信用売りの差額で堅実に利益が取れる

というのがPOの特徴であり、人気がある理由です。

 

 

全くリスクがないのか?

といえばそうでもありません。

 

負けるパターンがあるとすれば、

 

「発行価格決定の翌日以降、一度も発行価格を上回らない」

 

というケースです笑い泣き

 

また、以下の2ケースで信用売りできない銘柄もあるので、そのような銘柄では上記の手順で利益を取ることはできません。

 

・信用銘柄

 

・貸借銘柄(売り禁)

 

受渡日までの間に信用売りで利益の確定ができない銘柄であるため、発行価格を下回る株価水準で受渡日を迎えた場合は、損失がでます。

 

 

 

POは、IPOと異なり、店頭でもらえる株数が多い、というメリットがあります。

 

当然抽選参加でも、IPOよりは当選します。

 

店頭であれば、配分される金額が銘柄あたり1,000万円なども可能です。

 

1,000万円の配分があれば、3%の利益でも30万円です。

 

これを積み重ねることによって年間1,000万円の利益が狙えてくるわけです。

 

年間数回は、超大型のPOもあります。

 

超大型POの場合、配分株数は普段よりも多くなるので、利益額は大きくなるでしょう。

 

 

銘柄選別にさえ注意すれば、ほとんど100%に近い確率で勝つことができるのです。

 

極めて素晴らしい商品だといえるでしょう。

 

 

 

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