お金じゃ買えない大事なこと
カスタマー・サービス・ディプロマシー(顧客サービス外交官)とはご存じでしょうか?
以前も書いたことがあるのですが、
「もうひとがんばりの努力」というやつです。
お客さんが望むこと「以上」のことをしてあげることです。
期待されている以上のことをしてあげることです。
だけど残念なことにこれができている人は、非常に少ないんですね。
もちろん、本心から親切に接することに意味があります。
というより、本心からでなければ、相手も決して親切だとは思ってくれないでしょう。
下心があるんじゃないか?と察知されてしまいます。
ひとのカンは本当にするどい。すぐに見破られてしまいます。
もうひとがんばりが生んだ最強の関係
今日は「カスタマーサービスディプロマシー」が持つ影響力を説明するのに
面白い話を見つけたので、シェアしようと思います。
これこそが、まさに親切が生んだ最高の結果というべきです。
とある防湿庫(カメラやレンズをしまったりするあれです)
を作っているメーカーの対応のお話。
あるひとが除湿するために備え付けられているユニットが故障したらしく、メーカーに問い合わせました。
保証期限はとっくに過ぎていて、お金を払っての修理を覚悟していました。
すると、メーカーは
「無償でお取替えいたしますので、商品をこちらまでお送りください。」
と言い、すべての修理を無償で行ってくれたそうです。
この対応にもちろん感謝し、感激したそのひとは、
とあるレビューサイトで大きく口コミをしていました。
そして、もちろんそこにはメーカーへの信頼があるので、
再びこのメーカーの防湿庫を買い増しした、と言っていました。
有償で修理VSもう一台購入
さぁどちらが結果的にリターンは大きいでしょうか?
間違いなく、無償で修理して、もう一台買ってもらったほうがメーカーにも利益がでます。
そして、利益だけじゃなく、このメーカーは、
「お金では買えないビジネスで最も大事なもの」も手に入れました。
それは信頼
とあるコピーライターが言っていた言葉なのですが
「信頼を失うくらいなら、死んだほうがマシ。」
と言っていました。
それほどに信頼は大事であって、簡単に手に入るものではありません。
そして、結果としてさらにレビューで、大きな口コミをしてくれていることで、
これから防湿庫を買おうとしている方にも大きなアドバイスになります。
つまり、新規客の獲得です。
すでに買ったお客さんの「このメーカーは信頼できる」という具体的な口コミ…
これは最強の武器ともいえるでしょう。
このメーカーは、少しばかりの努力で利益と信頼と新規客の獲得ができたのです。
もうひとがんばりの努力が生むものはそれほどに大きいのです。
まさに、Win-Winの関係。ビジネスで一番目指さなければいけない形です。
どちらにも得のある気持ちのいい話。最高ですね!
あなたはもうひとがんばりの努力をしていますか?
お客さんにしてあげられることは、すべてしてあげましょう。
それが、結果的に自分の利益になって返ってくるのですから、
もうひとがんばりしない理由は、ない。
テクニックの奥深く
コピーを書く際に注意しなければいけないことは多数あります。
もちろん、テクニック的なこともありますが、本質的な意味でもです。
テクニックを学んでも、そのテクニックがなぜ必要なのか、
という本質の部分まで理解して、初めてテクニックが身に付きます。
売るためのテクニックを使う、というのはお客さんに必ず伝わります。
対面セールスだけではなく、文章を通して伝わってしまいます。
嘘のようだけど、本当のこと。
人間は、ひとの感情を肌で感じてしまいます。
どんなに感じのいい人でも、何かを企んでたら変な感じがすることありませんか?
ニコニコしてるけど、やっぱり売り込みだった、、、という経験もあるかと思います。
どんないいことばかり言われても、テクニックに塗り固められたセールスをされたら
あなたはどんな気持ちになるでしょうか?信用できないし、うっとうしいですよね。(笑)
売り買いの関係でも、ひと対ひと。コミュニケーションです。
ひとの気持ちはテクニックなんかで操れませんし、動かせません。
もっともっと本質な部分を理解して、相手を理解して、
そこで初めてテクニックが活きてきます。
逆に言えば、本質を理解してから、あなたがコピーライティングや
セールスを学べばおそらくすぐにトップライター、トップセールスマンとなるでしょう。
大げさではなく、
「売ってくれ!あなたから買いたいんだ!」
といわれるはず。
あなたのことを大好きなるはず。
なぜかというと、ひとは気持ちを理解されると心を開きます。
純粋にうれしいからなんですね。
たとえそれがあったことのないひとだとしても、親友のように思えるのです。
今、日本人が持つ親友の数は、ひとりあたり0.75%と言われています。
それほど心を開けるひとも、理解してくれるひともいないのです。
だから、まずは相手の親友になってあげる気持ちで接してみてください。
相手の問題を心から解決してあげたい!と思って接してください。
相手を喜ばすことに力を注いであげてください。
多くのひとは、自分のことを話したがります。
だけど実際にモテる男は話をよく聞いてくれる人といいます。
理解されていると感じるからです。
「自分の話を理解してくれるいい人だ」と思うから。
だからそういう男はモテるのです。
「なぜそこまでいうんですか?それじゃあセールスではないじゃないですか。」
というかもしれませんが心配はいりません。
すべて自分に返ってきます。先ほどもいいましたが、
「あなたから買いたい!」と言われるはずです。
ここで、「なるほど!話聞いてあげれば売れるんですね!」
という話とは一切思わないでください。それはテクニックです。
相手を心から理解する姿勢で、話を聞いてあげましょう。
売ることは忘れてください。まずは、相手の友達になってあげるのです。
そして相手を共感してあげるのです。
これこそが本質の部分です。
小手先のテクニックを、頭にいくら叩き込んでも絶対売れません。
あなたは見ず知らずのひとから物は買いたくないですよね?
それも、「知ったような口ばかり聞く人」にお金を払いたいでしょうか?
「あの人は良くわかってるよ、ホント。」
っていうひとなら、あなたも喜んでお金を払うはず。これこそが答えです。
セールスも、ビジネスも、コピーであっても
ひと対ひとであって、心と心。
これだけは絶対に忘れないでください。
プロフィール
管理人のたっさんこと三宅達也と申します。
少しだけ僕のお話にお付き合いください。
いつも臆病で人前が嫌いでした。
僕は小さいころからたいへん人見知りの激しい子で、
行動力もなくいつも臆病でゲームが友達、というような
いわゆる引きこもり少年でした。
もちろん勉強もしてないし、できない。
大変バカな少年です。
地元でもみんなが顔が引きつるほどの悪い学校に行き
そこで細々と何とか高校時代を過ごし、
なにひとつ面白いこともなく過ごしてきました。
もちろん卒業後も大学などいけるはずもなく、
かといって就職なんかできる経歴も取り柄もなく
人見知りなので人間関係も苦手だし根性もありません。
そんな時、母が店を立ち上げたころから手伝っていた
たこ焼き屋でアルバイトとして入りました。
親の紹介で仕事なんて、なんとも情けない話です。
そして、ずっと僕の将来を不安がっていた父が
自殺をしました。金銭問題です。
父は、弱音を吐かないひとでした。
一度も弱い姿を見たことがないし、とても屈強なひとで
かなり厳しい反面、僕の中で世界一強いひとでした。
そんなことになっているともまったく知らずに
自分のことばかり考えていた自分に腹が立ち
なにも察してやれなかった自分が情けなくて仕方がありませんでした。
…ひとりになってしまった母はそれでも弱音一つ吐かず
僕を本当にかわいがって育ててくれたのです。
その時に心に決めました。
「必ず成功して、お金に縛られない人生を得る。
そして、母に必ずありったけの恩返しをする」
と…
そんなときに出会ったのが、情報ビジネスという
インターネット業界でした。
のめり込むようにこの世界に入り込みましたが
甘い言葉に踊らされ詐欺のような商材ばかりに振り回され、
カードの借金も膨れ上がるばかり。
最低な悪循環に陥りました。
来月のカードの支払いにもおびえる状況です。
「片手間で生活費だけでも…」
と軽い気持ちで見ていたために痛い目を見たのだとも思います。
アフィリエイトもインターネットビジネスも、れっきとした
「ビジネス」なんだということを思い知らされました。
どうしてこんな目にばっかり…と嘆くときも。
「もう、これからどうしようかな。
インターネットで稼ぐんなんか幻想なんやわ。
甘く見てたからバチが当たったんやわ。」
そう思っていた時に、運命の出会いを果たしたのです。
そう、「コピーライター」という仕事に出会いました。
文章や広告でひとの心を動かす素晴らしい仕事です。
相手をワクワクさせることも幸せにすることもできる仕事です。
…これにかけてみようと思いました。
僕は人見知りで昔から自分を表現することが苦手で
作文や手紙もすごく苦手でしたが、
だからこそ、ひとの気持が知りたい。
ひとを理解したい。そして痛みを知って、優しくなりたい。
そう心から思い、コピーの魅力にどんどん惹き込まれました。
このブログでは自分が勉強してきたことを
これからネットでビジネスをしていこうと思う人や
売上に悩むひと、営業に悩むひとや業績に悩むひとたちに
こうして、ブログを通して伝えていきたいと思っています。
誰かに教えて、誰かの役に立たせていただき、
そして自分の学びになってさらに知識が深まる。
そのためにこのブログを始めました。
そしてこのブログに訪れてくださる方への感謝の気持ちを
常に忘れてはいけないと思っています。
毎日、限られた時間の中で僕のブログを訪問してくれる。
それだけで十分ありがたいことだと持っています。
だからこそ僕はこのブログでありったけのノウハウや
ヒントを公開していこうと思っています。
これからこのコピーライティングやマーケティング
アフィリエイトや情報ビジネスといった仕事をしていこうと思う人のために、
少しでも正しい情報を。
少しでも正しい知識を教えていけたらなと思っています。
どうしてそこまでするのかというと、
ひとに教えることこそが
すべて自分に返ってくることを知っているからです。
「結局は自分のことか…」
そう思われるかも知れません。
ですがもうひとつ理由があります。
それは、このブログを通して仲間ができればと思っています。
僕のブログを見て、共感してくださる方と共に成長し、
共に歩んでいきたいと心より思っています。
そしていつかはこのブログやネット、ビジネスを通して
一緒に何かを企画し、仕事をできるようなことがあれば
本当に素敵だろうなという ささやかな希望も持っています。
お互いに信頼し合える仲間と出会える可能性が
必ずインターネットにはあると信じでいます。
もしも僕に共感してくれる方がいれば
ぜひお気軽にメッセージやメールをくださればうれしいです。
http://landmark.s342.xrea.com/?page_id=185
今日もこのプロフィールを時間を割いて読んでくださったことを
そしてこのブログを通してお話できたことを心から感謝しています。
どうか、末永くお付き合いいただけますとうれしいです。
もちろん、ライティングに関するご相談や
こんなことが知りたい!といったメッセージもお気軽に送ってください。
当たり前ですが、無料でお答えさせていただきます。
それでは、このような長文をお読みいただきありがとうございました。
このブログを通じてあなたと関わることができたことを感謝いたします。
三宅達也
