コピーに重要な3つの要素「自分」
コピーを書く際に知っておかなければならない
3つの要素のお話です。
前回の記事の続きです。
前記事
【コピーを書く前に…】
http://landmark.s342.xrea.com/?p=316
その3つの要素のおさらいをしておきましょう。
知っておかなければいけない3つの要素とは
「商品」「自分」「相手」
でしたね^^
この3つを知っておかなければいいコピー、
つまり「売れる文章」が書けないということです。
逆に言えば、この3つを完璧に知っていれば、
最高のコピーが書けるといっても過言ではありません。
今日はその中の「自分」について書いていこうと思います。
「なぜ自分を知らないといけないのですか?
売ることに関係ないような…」
という声が聞こえてきそうです。
自分が何を伝えたいのか
「自分が相手になんのメッセージを伝えたいのか」
「自分は誰のために、何を伝えたくてこのコピーを書いているのか」
これがしっかりとわかっていないと、
誰にも伝わらない文章になってしまうからです。
自分が何を伝えたいのかをハッキリしておくというのは
当たり前のことように聞こえるかもしれません。
ですが、、、これができていないために
「いったいこのコピーは何を伝えようとしているんだ?」
という文章が決して少なくないように思います。
自分はなぜこの商品を作ったのだろう。
自分はなぜこの商品を売りたいのだろう。
どういう人たちにこの商品を知ってもらいたいんだろう。
どういう人たちにこの商品を買ってもらいたいんだろう。
どういう人たちをこの商品で救いたいのだろう。
これはすべて自分の中にしかないものです。
いわば「理由」「理念」というものです。
自分の中から出てくるメッセージを
「相手に向けて」伝えるひつようがあるのです。
ということは、
自分の理念、信念、目的をハッキリさせておかないと
伝えたいことがむちゃくちゃになってしまい
相手に届かない文章になってしまうということですね。
このブログで何度も僕は
「Youメッセージ」を発信しろといってきましたが
「決してMeメッセージを一切発信するな」
というわけではないんですね。
MeメッセージをいかにYouメッセージにするか。
これがとても大事なのではないでしょうか?
例を紹介させてください。
池上彰さんの「伝える力」という本で紹介されてた一説を
お借りして解説したいと思います。
A.○○鉄道会社は運賃を値上げすることになりました。
B.皆さん、○○鉄道会社の運賃が値上がりしますよ。
この2つのメッセージ。
Aは○○鉄道会社の視点からみたメッセージ。
つまりMeメッセージですよね?
ところがBはなんらかのメッセージを
相手に伝えているのがわかりますよね?
「値上がりしますよ」と教えてあげている、
とでも言いましょうか。
伝えたい内容は全く同じメッセージですが
ただ自分が発したメッセージなのか、相手に発したメッセージなのか
という違いが見て取れるように思います。
また「皆さん」と問いかけることで
相手に親近感を持ってもらえるメッセージとなっています。
つまり鉄道会社が伝えたいことは、Meメッセージである
「値上がりする」ということなのだけれど、
「Youメッセージにすることもできる」ということですね。
自分の中にある伝えたいことを、
いかに相手に伝わるように言うか。
これが1番大事なんですね。
だから決してYouメッセージというのは
「自分の言いたいことは我慢しなさいよ」
ということではなく
「伝えたいことが相手の感情に
マッチするようなメッセージを届ける」
ということが一番重要なんです。
だからこそ、相手のことだけではなく、
「自分自身」を知ることも大事なんです。
繰り返すようですが、
自分の言いたいこと、理念、思想がなければ
「相手に言うことがない」
ということになってしまうのです。
これではいくらYouメッセージに徹しても
本末転倒になってしまいます。
「自分」を知る。
どうでしょう?
自分を知ることも大事なことだと思っていただけたでしょうか?
「自分自身」も
いいコピーを書くためのひとつの重要な素材だ
ということを改めて認知しましょう。
そうすれば、さらにあなたの文章は素晴らしいものになりますよ^^
…
それでは、今日はこの辺で。
今日も貴重なお時間をいただき
本当にありがとうございました!
三宅 達也
コピーを書く前に
「コピーを書く」
…と一口にいっても、
相当範囲は広いですよね。
コピーは様々なものがあります。
ダイレクトメールや新聞広告、ポストに入っているチラシ
メルマガもそうだしアフィリエイトのブログだってそう。
通販サイトの商品ページや企業のホームページもコピー。
情報商材や健康食品などにみられる
ランディングページと呼ばれるものもコピーです。
(ランディングページとは、訪問者が最初にみるページのこと)
縦に長い「セールスレター」と呼ばれるやつもコピーですね。
まずあなたが書こうとしているコピーは何なのか?
これをハッキリさせることから始めましょう。
いきなりコピーを書こうと思っても、書けることは絶対にないのです。
コピーを書く際に事前に必ず
知っておかなければいけないものがあるのです。
書く前に知るべき3つの要素
この3つの要素を知っているか、知らないかで
いいコピーが書けるかどうかが決まります。
いや、逆に言ってしまえばこの3つを知っていれば
コピーを書くことは全く難しくなくなります。
それは
「商品」「自分」「相手」
です。
この3つを書き始める前に十分に
リサーチしておく必要があります。
その3つのうち、
今回は「商品」について書こうと思います。
商品のことは、もちろんあなた自身が
誰よりも知っていなければなりません。
アイフィリエイトでは自分の商品ではないかもしれない。
その場合は必ず買ってみて、内容を知ってから紹介することです。
「ハッキリ言って当たり前のこと」ですが
たぶんかなり多くのひとは、
これをしていないのではないでしょうか?
つまり、買う前に商品を紹介している。
これでは、決して相手に伝わりません。
言い切ります。確実に伝わりません。
商品のことを知らずに、中身も知らずに
相手に買ってもらう文章を書くことは不可能に近いでしょう。
相手に伝わる文章は、自分も十分に理解している必要があります。
自分がわかっていないことは絶対に相手もわかりません。
ですがネット上を見ている限り、
このようなアフィリエイターが少なくはないように見えます。
一度自分で買ってみて、内容を知って
そのうえで紹介する…
「でもそれじゃあすごい時間がかかりますよ!めんどくさいですよ!」
という声が聞こえてきそうですが…
「バカなことを言わないでください。」
アフィリエイトもビジネスです。
誰かに何かを買っていただくのです。
これはれっきとしたビジネスなのです。
それには、自分が売るものを把握している義務があります。
そうでなければ、誇大広告…
つまりは詐欺と同じことをしているのです。
紹介するだけで飛ぶように売れる
いわゆるスーパーアフィリエイターという方も確かにいます。
でも、彼らはファンを持っている。
それだけの信頼を過去を通してすでに得ているから
買っていただくことができるのです。
ほとんどのひとは、そうじゃない。
だったら、まずは商材を買ってみることが大事なのです。
そして検討した上で紹介する。
何も、たくさん紹介する必要はないんです。
ひとつの商品を徹底的に紹介するほうが
間違いなく読者さんの信頼を得ることができます。
そして、そのほうが近道だということを知りましょう。
「お客さんは、好きな人から買う」
このことを常に心に留めておいてください。。。
大事なのは、何を売るかではないのです。
誰が売るか、なのです。
最初に築くべきは、信頼なのです。
…
…少し話が脱線してしまいました。
アフィリエイターさんに向けた
記事になってしまいましたが
商品のことを知ることの大事さは
何かを売るなら誰もが同じということです。
商品のことを知らない限り、
100%読み手の心を動かす広告やコピーを
書くことはできないと思ってください。
なぜなら、あなたの商品をあなた以上に
知れるひとは他にいないのです。
100%の魅力を、
余すことなく全て伝えることができるのは
他ならぬあなただけなのです。
ここでエクササイズです。
あなたの商品のメリットを紙に書き出しましょう。
メリットを紙に書き出す
手で書くことが重要なのです。
僕もコピーを書く前は決してパソコンは使いません。
書くことは五感を使う作業です。
あらゆる感覚をつかうので記憶にもっとも残る手段であり、
もっとも理解を深める方法です。
メリットを書く際に注意しなければいけないことは、
「お客様にとってのメリット」
を書くということ。
コピーライティングの用語では、ベネフィットと言います。
(正しくはベネフィットなのでここからベネフィットと書きます)
自分の商品は相手にとってどんないいことがあるのか…
をどんどん書いていくのです。
ここは手を抜いてはダメです。
考えれば考えるほど、どんどん出てくるはずです。
脳みそが本当に疲れ切るまで絞り出しましょう(笑)
お客さん目線のベネフィットを書き出すコツとしては
「得られる結果ではなく、未来」
を書くということです。
「痩せることができる」
は結果ですよね?
「痩せたから、モテるようになった」
は未来です。
これがベネフィットなのです。
お客さんが知りたいのは未来なのです。
そして、
お客さんが気づいていないのも未来なのです。
ダイエット系の商品ではお客さんにとって、
やせることができるのは当然のことなのです。
約束されきったことなのです。
ということは、「痩せる」では
心に響かない、、、ですよね?
痩せたうえで、どうなるのか?
痩せた未来には何があるのか?
これを意識して書いてみてください。
もちろんお客さん目線で書くことが大事なので、
お客さんは痩せたうえでどう「なりたい」のか?
に注目しましょう。
大事なのは常に「Youメッセージ」ですよ^^
ベネフィットを知ることが、商品を知ることになります。
そしてあなたの商品を買うことで
「得られる未来をお客さんに伝えてイメージさせてあげる」。
これがコピーの第一歩なんですね!
あなたの商品で得られるベネフィットはなんですか??
まずは、それを明確にすることから始めましょう。
…
それでは今日はこの辺で!
詳しいコンテンツをあまり話したことがなかったのですが
これからはどんどん書いていって、
解りやすくブログ内にまとめようと思っています。
楽しみにしててくださいね^^
一緒にがんばっていきましょう!
それでは!
今日もブログにお越しいただきありがとうございました!
日本2大アイドル
ついに今年のシングルランキングの詳細が出ましたね。
オリコンでは,歴史上
初めての出来事が起こったといいます。
あなたはもうチェックしましたか?
とても面白いランキング…というより
1位 Beginner / AKB48
2位 ヘビーローテーション / AKB48
3位 Troublemaker / 嵐
4位 Monster / 嵐
5位 ポニーテールとシュシュ / AKB48
6位 果てない空 / 嵐
7位 Lφve Rainbow / 嵐
8位 チャンスの順番 / AKB48
9位 Dear Snow / 嵐
10位 To be free / 嵐
(ORICON STYLE MUSIC調べ)
これは…
やっちまったなぁ(笑)
AKB48と嵐。
今の日本を代表する
二大アイドルグループが
オリコンランキングをまさに
「総ナメ」
にしてしまいました。
どうしてこんなことが起こったのか?
こんないい方はしたくないのですが
アイドルというのは、常にマーケティングが
とてもうまいとつくづく感じています。
AKB48はシングルに握手会などの
チケットを封入したりしていましたよね。
これはキャンペーンとして非常にできていて
AKBファンにはたまらない特典です。
そして結果年間1位を達成した、ということです。
(AKB48はあまり詳しくないのですが…)
嵐においては今や、
時代を代表するアーティストとなりました。
よく意外がられますが、僕は嵐のファンで、
今年の10月の大阪京セラドームで行われた
ライブにも行ってきました。
母と前の職場のお姉さま方に
連れられていったのですが
男性のファンも決して少なくはないように感じました。
もちろん音楽だけではなく、
彼らにはなにかしらの
「ひととしての魅力」
がかなり感じられます。
こんな不確かなことで
マーケティングの話をするのも
気が引けてしまいますが、、、
彼らは相当ファンを大事にしている
アーティストでした。
ここに、売れ続ける秘訣があるのでは?
と思います。
以前も、
「お客さんが物を買うときは、
好きな人から買う」
という話をしました。
これはファンを大切にしてきているからこそ、
成し遂げられたミリオンセラーだと思うし
音楽が売れないこの時代でも、
彼らだからこそできた「偉業」ではないでしょうか。
お客さんを大切にする
いまだに鮮明に覚えています…
というのもライブが終わって
最後のMCの時に、櫻井翔さんが
「ライブで一番悲しいとき。
それは、お疲れ様と言われたときなんだよね。
俺は今まで自分たちのライブを
仕事だと思ったことは一度もない。
だから「お疲れ様」なんて
悲しいことは言わないでほしい。」
と。
感動しませんか?
これこそがお客さんを大事にすることだと思います。
彼らは決して、
「自分たちは売れっ子なんだ」
だとか
「自分たちが提供してやっている」
という態度を一切全く出しません。
とてもお客さんを対等に見ている方たちです。
そこに多くのファンは惹かれ
CDを購入し、ライブも平気で
何十万人を動員するのでしょう。
「売る」「買う」という関係の終焉
お客さんとの関係は今の時代、
「与える側」「与えられる側」
では絶対成立しない時代になりました。
そんな時代はもう終わってしまったのです。
これからはお客さんと一緒に成長し
お客さんと一緒に歩んでいく時代です。
それをやり遂げているのが、
嵐とAKB48なのではないでしょうか?
(AKBもいつも握手会をしていますよね。
とてもファンを大事にしていると聞きます)
彼、彼女たちから学べることは多くあると思います。
マーケティングのテクニックとか、
そんな表面的な話ではなく、
もっと本質的な…
もっと奥にある、、、
人柄とでもいいましょうか。
愛される存在…
それがいまの時代の全てのビジネスに
必要なことなのかもしれません。
そのためには
「お客さんがいったい何を求めているのか…」
を常に考え続けなければいけないと思います。
商品の品質…
いや、商品そのものは、
お客さんが教えてくれると
僕は思っています。
売る、買うの考えではもうビジネスは成立しないのかもしれません。
あなたはファン(お客さん)
を大事にしていますか?
常にファンに何かを
提供していく姿勢を持ちましょう。
…
それでは今日も貴重なお時間をいただきありがとうございました!
今日の記事があなたのお役に立てることを願っております。