今日は悪い意味で様々な自然の摂理が見れましたね
最近の日本は少しずつ崩れてきている気がします…
長期的な深夜に降る突発的な雨や、今日のような僅かな時間で降るものすごい豪雨や落雷、未だに続く余震の数々
今日に至っては最も危険とされる縦揺れの自信でしたね
都市伝説によると、東日本大震災が起きる前にとある障害者の方がこう唱っていたそうです。
「3,11ゆーらゆら」
と。
そしてその方はこうも唱っていたそうです。
「5,22ぐーちゃぐちゃ」
と。
怖くないですか？
この都市伝説が本当であれば、来る5月22日が命運の日、すなわち、数年以内にほぼ確実に起きると言われている都市部直下型大地震が発生するということになります…。
そしたら俺達の命は愚か、日本の命さえも奪い去っていくかもしれません。
日本の首都である東京を中心とした都市部直下型大地震。
東日本大震災から僅か1年という厳しい状態の日本にそのような大地震が起きたとき、日本という国の存続は困難になると思います。
もしかろうじて存続ができたとしても、それはそれは見るに耐えないような苦しい状態が続くと思います。
世界に誇るものは全て無くなり、支援無しではいられず、記録的な大不況に見舞われ。
考えるだけで身震いがしますね
「信じるか信じないかはあなた次第です」
と言いたいのですが、あと数日でこれが現実かどうかは分かってしまいますね…
俺はもちろん信じませんよ
いちいちそんなものに怯えて生きてたらキリが無いですからね
それではまた次回、アディオス( ´∀`)/~~