今日、夜ご飯を作ってた時、換気扇が動かない。
電源入れてもファンは回らないし、ライトも付きません
まさか、壊れた???
昨日は、普通に動いてたんですけどね~
知床旅行の続きです。
天に続く道を見てからは、摩周湖を目指しました。
まず、最初に立ち寄ったのは、神の子池。
なんか山林の奥まった場所にひっそりとあり、途中、道が悪くガタガタ道でした。
着いたら、ちゃんと歩道があって、ぐるっと回れる様になってました。
こちらは、摩周湖(カムイト=神の湖)の伏流水によってできていると言い伝えで、「神の子」池と呼ばれています。
周囲220m、水深5mの透明度が高くてエメラルドブルーの色の池でとっても神秘的です。
水温が年間を通して8℃と低く、倒木が腐らず化石の様に沈んでいます。
本当に水が透明で、底までしっかり見えます。
そして、写真じゃわかりにくいですが、この倒木の下を朱色の斑点を持つオショロコマという魚が泳いでました。
緑に囲まれたこちら側は、藻の色で緑っぽく見えますが、水はとっても綺麗でした。
次は、裏摩周展望台へ。
地図の赤い印のところです。
その名の通り、摩周湖を裏側から見る事ができる展望台です。
裏側からなので、手前の木もあって、摩周湖がしっかりは見渡せませんが、こちら側から見る摩周湖も綺麗です。
駐車場から少し上ったところにある展望台から見えますが、駐車場の後ろの山々も綺麗です。
この後、メインの展望台の方へ向かいます。
途中の弟子屈で弟子屈ラーメンの本店を見つけ、こちらでランチする事にしました。
昼時だった事もあり、ちょっと並んでました。
人気店ですね。
ただ、中に入ってからわかったのですが、この弟子屈ラーメン、実は札幌にもいくつか支店が出てる様でした
(私達も母も弟子屈ラーメンは初でしたが)
私は、弟子屈ラーメンの原点と言う弟子屈醤油。
普段は、あまり醤油味選ばないけど、ここの原点と言うラーメンなら、醤油かな?と。
ボンは、弟子屈味噌。母は、貝だし塩。
スープによって、麺の太さも変え、麺は北海道産小麦100%使用しているそうです。
みんなそれぞれ違う味でしたが、どれも美味しくて、大満足。
人気店なのも頷けます。