木曜の夜、インフルエンザのワクチン接種を受けにGPまで行ってきました。
18時半の予約で、うちから近いので歩いて行ったんですが、5,6分前に到着。
中に入ったら、ワクチン接種は、まだ準備ができてないから、車の中ででも待って18時半過ぎてから、出直して～と言われました。
待合室で待たせたくないと言う事だった様で、しょうがないので、入口の外で待つ事に。
私の後ろから来たご夫婦は、車に戻った様で、その後もすぐ次々とインフルエンザのワクチン接種に来た人が中に入っては出てきて、気付けば、結構沢山の人で入口の外に列ができてました。
予約は18:30と言われたので、てっきりみんな5～１0分毎に予約してるのかと思ってたら、ワクチン接種は18時半開始と言う事だった様です。
18時半過ぎて、準備ができた様で、何と私が一番で、名前と生年月日を確認され、一人ずつ個室に入って、アレルギー等ないかの軽い質問をされ、ワクチン接種完了。
みんなが言ってたけど、コロナワクチンより、インフルエンザのワクチンの注射の方が痛いですね。
（ボンがラルフに場所を取られない様にソファーにクロムブックとマウスを残していったのに、それでも隙間を見つけて、ボンの席を占領するラルフ）
私は、5～6分前に着いたけど、そんなに早く着いた訳でもないけど、たまたま入口のところで待ってたので、それでその日の一番目になりました。
きっと車に戻ったご夫婦は、結構後ろの方に並んだんじゃないでしょうか？
その日は、たまたま雨も降っていなくて、風もそんなになかったから、外で待つのもまだ良かったけど、ワクチン接種だから、半袖で来てた人もいたし、やはり高齢の人が多かったので、こんな寒くなってから、外で待たせるなんて！とちょっと思ってしまいました。
私は、こんな事なら、もう少しゆっくり出てくれば良かったと思ったけど、結局は1番目で接種できたので、すぐに終わってラッキーだったのかもしれません。
出て来た時には、かなり外まで並んでましたから。
インフルエンザのワクチン接種は、今回初めてだったんですが、注射された時は、一瞬痛かったけど、それだけ。
その後、腕の痛みもなく、何の反応もなかったです。
（最近、頭を撫でると頭をそらせてくるラルフ）
そして、今日は、ボンがコロナワクチンのブースター（3回目）でした。
今回は、クリニックでの接種で、うちからは歩いて10分位だし、お天気も良かったので、歩いて行く？と歩き始めたら、やっぱり足が痛くて歩けないかも・・・と言いだしたので（痛風疑いの後から、どうも指の関節の動きがおかしいと言ってるんですよね）、慌てて家に戻って車を出す羽目に。
ただ、このクリニック、今まで来た事なかったんですが、大きな国道に面してて、駐車場がないので、脇道にでも停めて、待ってようと思ったら、すぐ横が公園で、土曜だから、子供達のサッカーの日だったのもあり、路駐でも駐車スペースが全然なくて、引き返してきて、民家の通りも探したけど、テラスドハウスが並んでるエリアなので、全然スペースがなく、やっと最後の端の方にスペース見つけ、停める事ができました。
（次、私のワクチン接種の時は、歩いて来ようと思いました）
するとすぐにボンからメッセージが着て、既にワクチン接種は終わったけど、ファイザーだったから、15分ここで待機しないといけないってと、そして、もう既に腕が痛い！と。
打ったばかりで、もう腕が痛くなるんだ～とビックリ
とりあえず、15分待ってから、車降ろしたところでピックアップして、家に帰ってきました。
どうやら接種後に何分まで待機と時間が書かれている紙をもらい、外に出る時には、セキュリティーの人がその時刻をチェックしてた様なので、15分経たないと出れない様になってた様です。
厳しいですね～。
（アームチェアーにすっぽりと真横になって寝てるラルフ。なんか窮屈そうけど）
私達1回目と2回目はアストラゼネカだったのですが、アストラゼネカはファイザーよりも感染防止力が弱いから？かアストラゼネカを接種した人は、ブースターはミックスで、別のワクチンになるとは聞いてたので、多分、ファイザーかな？とは思ってましたが、又、違うワクチンなので、副反応がどんな風に出るのかは全然予測が付かず・・・。
打ってすぐは、腕にかなり痛みが出てた様ですが、帰ってきたら、腕の痛みは少しは治まって、打ってすぐに出た痛みよりは既に軽くなってると言ってて、夕方の今も特に大きな副反応は、まだ出てません。
ボンは、アストラゼネカの1回目は、ちょっとだるさや眠気、腕の痛みが数日あったけど、2回目は、ほとんど副反応なしだったので、今回も軽く済めばいいですが。
私は、2回目の接種が6月中旬だったから、3回目のブースターは、早くても12月中旬以降だと思います。
今のところ、2回目から半年以上開けてから3回目接種と言う事になってる様です。
イギリスは、コロナワクチン接種がかなり早い段階で始まり、ワクチン接種がかなり進んだ頃、少し感染者が減ってきてて、又、1，2か月前からかなり増えてきてたんですが、今、ドイツ等ヨーロッパでも又、増え始めてる様ですね。
イギリスは、規制もほとんどなくなって、マスクしてる人もほとんどいないし、ワクチン証明や陰性証明なく、外食とかできるから、感染者が増えてると思ってましたが、イギリスより厳しいヨーロッパ各地でも増えてきてる様で、やはり、ワクチン効果が薄れてきてるというのもあるのかもしれないですね。
これって、まさか今後、年に2回のコロナワクチン接種が通常とかになったりするかもしれないですね
最近、足が弱ってるのもあり、寒いし、天気悪い日も多く、あまり外にも出ず、ほとんど家の中で寝てばかりのラルフ。
でも、夜になるとなんだか活動的になってます。
さぁ、何を狙ってるでしょうか？
最近、靴紐で遊ぶのが好きで、昼間は全然素っ気ないのに、夜になると、この靴紐をまるで獲物をハンティングするかの様にこのまま横たわったまま、1本の前腕だけで捕まえようとして遊びます。
やっぱり、猫って夜行性だからかなぁ？
昼間は外に出てもすぐ帰ってくるのに、夜出かけたら、寒いはずなのに、30分～1時間は帰って来ないし