前日にたまたまママの家で見てたTV番組表でルパン三世らしい絵を見つけ、これってルパン三世じゃ?ってチェックしてたら、宮崎駿作品だったんです。
ルパンのトレードマークの赤いジャケットじゃなく、緑のジャケット着てたので、一瞬、似てるけど、違うアニメ?と思ったけど、やっぱりルパン三世でした。
宮崎駿がルパン三世の映画監督してたなんて、知りませんでした。
英語吹き替えになってるので、なんだか不思議な感じですが、久々に懐かしい日本のアニメ見られました。
さて、ホリデーの続きです。
ストーンヘンジ&ソールズベリーを観光した翌日は、アングロサクソン時代にウェセックス王国の都として栄えた街ウィンチェスターへ向かいました。
途中、高速を走ってたら、とても渋滞していて、何だろう?と思ってたら、対向車線から煙がモクモクと・・・
山火事かなんか???って思ってたら違いました。
ワゴン車が、こんなに燃えてました。
何があったんでしょう???
既に消防車は到着していたんですが、運転手はもしかしてまだ車の中?
私達は、対向車線だったので、このまま通り過ぎてしまって、どうなったかわからないんですが、他に車は見当たらなかったので、1台で起こした事故でしょうか?
とにかく、事故が起きてまだそんなに時間が経ってない様でした。
あんなに燃えてる車を見ちゃって、ちょっとドキドキ。
当然ながら、対向車線の車はすごい渋滞になってました。
運転手さん、火が出る前に外に出てたなら、いいけど・・・
車で1時間半ほど、走ってウィンチェスターの町に到着しました。
この町の建物もなんか面白いです。
端には、大きな石が貼り付けられたような・・・
うちの方では、見かけないちょっと珍しい感じの建物でした。
端には、大きな石が貼り付けられたような・・・
うちの方では、見かけないちょっと珍しい感じの建物でした。
レンガ造りの大きなお屋敷?と思ったら、今は銀行になってました。
こちら、珍しい形の花壇だなって思ったら、南アフリカ戦争で亡くなった馬達の記念碑になってました。
昔は、馬の水飲み場だったのかもしれないですね。
昔は、馬の水飲み場だったのかもしれないですね。
ソールズベリーに続き、こちらの町も中世の雰囲気が漂い、町並みも可愛らしく、素敵な街です。
何かの記念碑ですね。
ちょっとチェックしてなかったです
ちょっとチェックしてなかったです
こんな移動式コーヒー屋さんもオシャレですよね。
The Squareって広場になったところで、ふと目に入ったのは・・・
イギリスでは、こういうの時々見かけるので、又、イベントかチャリティーか何かかな?と思ってたら、2005年から、このThe Squareを一新させる為に寄付を募ってる様で、レストランとか会社関係の人が杭に広告感覚で、寄付してる様なんです。
勿論、一般の人でも寄付出来る様です。
後で、知ったのですが、イギリス人シェフのジェイミーオリバーの杭もあるようです。
どれだったんだろう???
勿論、一般の人でも寄付出来る様です。
後で、知ったのですが、イギリス人シェフのジェイミーオリバーの杭もあるようです。
どれだったんだろう???
市立博物館があって、気になったけど、そのすぐ先にある大聖堂を先に見てから、こっち見ようと言う事で、先に大聖堂に向かったのですが、大聖堂見学した後は、別な道から出たので、すっかり忘れてて、ここには戻ってきませんでした
こんな緑いっぱいの並木道を進むと、ウィンチェスター大聖堂がありました。
こちらの大聖堂の様子は、又、後日紹介しますね。