ブリティッシュユーモアたっぷり。

お久しぶりです。
日曜にエディンバラ、湖水地方へ滞在した後、従姉カップルと一緒に我が家に戻ってきたのですが、私、湖水地方位から、ちょっと風邪ひいたかな？って感じだったんですが、自宅に帰ってきて、洗濯して、夕方Pubにサッカー観戦に行って、なんか体がだる～い！って思ってて家に帰ってきたら、もうフラフラ。
熱計ったら、39.4℃もありました
ご飯はボンにお任せで、従姉にボンを手伝ってもらって、私はそのままベッドへ。
結局、熱もちょっと下がったりもしたけど、翌日朝は又、39.2℃で私の従姉カップル滞在中なのに、ベッドで過ごす事に・・・

今朝になって、やっと熱も下がり、なんとか復活。
まだ喉も痛くて、席もゴホゴホ状態ですが・・・。
そして、昨日からちょっと体調悪くなってきた・・・と咳をし始めてたボンも私が寝込んでる2日間、夕飯・朝ごはんも用意してくれて、今朝は、ちょっと辛そうでした。
従姉も咳しながら、今日からロンドンへ。
みんな、風邪移しちゃって、ごめんね～。

今回のホリデーの様子は、後日、少しずつ紹介していきますが、エディンバラで見つけたブリティッシュユーモアたっぷりのPubのサイン。

エディンバラで最も古い旦那様のディケアセンター。
なんと1516年から～。

旦那様預かります。
スタンダードパッケージは、１パイント。
デラックスパッケージは、なんと2杯のウィスキーです。

ちょっとエディンバラで旦那様を置いてお買い物～。
どうですか？

サイン光っちゃったけど、こちらのPubです