中のホールでは、TombolaやLucky Dip等のくじやフェイスペイントやタトゥーのコーナー、カフェもあって、手作りカップケーキ等販売もしてました。
只今、準備中。
こちらは、私達の隣のニット作品のコーナー。
ダックや人形、アクセサリーにペンカバー、携帯カバーなんかもありました。
Aちゃんの娘さん、このダックと人形お買い上げ~。
私とAちゃん、ダックは豚の鼻みたいで、愛嬌があって可愛いけど、この人形、なんだか藁人形を思い出すね~と、これは、日本人感覚なのかな?
だから、この人形選んだ時は、えっ?これ~と驚いちゃいました
そして、ビックリしたのは、こんな物までニットで手作りですよ。
どうですか?
ウェディングケーキです。
この方、来月、結婚式を控えてるようで、自分の結婚式のケーキに使うので、販売はしないとの事。
でも、とってもよくできていて、目を引きました。
こんな物までニットで作っちゃうなんて、すごいですね~。
こちらが、私達の折り紙ブースです。
Aちゃんは、数日前に息子さんの幼稚園でも折り紙披露会みたいのがあって、動物を色々ネットで検索しては作ったんだとか。
フェアが決まってから、ちょこちょこくす玉を作ったり、箱を作ったりしていたようで、とってもカラフルな作品がいっぱい並びました。
私達は、昨年、日本の大震災の後、数回イギリス北西部在住の日本人のお友達とチャリティーを行って、その時にも折り紙作品や色んな物販売したりしてたので、その時の事を思い出しながら、子供には、駒やカエル、バタバタ鳥なんかの動く物が人気だったので、そういうのをデモンストレーションしたり、作りたい子がいたら、一緒に作って、作り方を教えてあげようと言う話でした。
私も簡単な物しか覚えてないので、色々、ネットで作り方チェックして臨みましたよ
友達も詳しい事がわからなく、実は、折り紙作品も販売するのだと行ってから聞かされ、学校のバザーなので値段は安く設定し、全て小物は10pで販売。くす玉も£1というかなりのお安さ。
さすがにあのくす玉、£1は安かったので、あっという間にくす玉からどんどん売れて行きました。
私達もあまりの人気に驚きましたが、£1だったら、確かにお買い得ですよね。
こんな事なら、もっと沢山作って、せめて£2位とっても良かったのかな?なんて思ったりもしましたが。
だって、昨年のチャリティーの時には、確かに義援金集めだったので、もう少し複雑なくす玉を千代紙とか使って作って、和風にしてたけど、£25~30位で売ったんですよ。
やっぱり、飾っておくだけで、目を引くし、豪華に見えるからデコレーションのつもりもあって。
それでも売れてビックリしたんだけど、今回は少し小さめ、紙も普通のだったけど、やっぱりたったの£1と聞いて、子供達が飛び付いてました。
折り紙って、こっちの人にとっては、ほんとにすごい!と思うようです。
くす玉が売れた後は、動物や駒や箱達が・・・
最後には、かなりテーブルの上がすかすかになりました。
いつも思うけど、こうやって、日本の文化をこちらの人に紹介できるのって、嬉しいし、そしてみんながすごい!と喜んでくれるので、とっても嬉しい気持ちになります。
そして、最近の折り紙ってほんとにすごい。
何でも作れちゃうんですよね。
私が子供の頃なんて、鶴と兜とヤッコさんとかそんな物しか作らなかったような・・・
終了してから片づけて、外にでたら、外ではまだ相撲大会やってました。
こんな衣装を身につけての相撲だったようです。
日本だったら、こんな衣装つけないで、相撲取るんだけどな・・・
私もAちゃんのおかげで、楽しい小学校体験させてもらいました。
箱には、緑の紙を張って、草原に見たて、水色のビニールシートを切って池に見たて、カエルや、ペンギン、アヒルなど浮かべたり・・・
フェアが決まってから、ちょこちょこくす玉を作ったり、箱を作ったりしていたようで、とってもカラフルな作品がいっぱい並びました。
私達は、昨年、日本の大震災の後、数回イギリス北西部在住の日本人のお友達とチャリティーを行って、その時にも折り紙作品や色んな物販売したりしてたので、その時の事を思い出しながら、子供には、駒やカエル、バタバタ鳥なんかの動く物が人気だったので、そういうのをデモンストレーションしたり、作りたい子がいたら、一緒に作って、作り方を教えてあげようと言う話でした。
私も簡単な物しか覚えてないので、色々、ネットで作り方チェックして臨みましたよ
友達も詳しい事がわからなく、実は、折り紙作品も販売するのだと行ってから聞かされ、学校のバザーなので値段は安く設定し、全て小物は10pで販売。くす玉も£1というかなりのお安さ。
さすがにあのくす玉、£1は安かったので、あっという間にくす玉からどんどん売れて行きました。
私達もあまりの人気に驚きましたが、£1だったら、確かにお買い得ですよね。
こんな事なら、もっと沢山作って、せめて£2位とっても良かったのかな?なんて思ったりもしましたが。
だって、昨年のチャリティーの時には、確かに義援金集めだったので、もう少し複雑なくす玉を千代紙とか使って作って、和風にしてたけど、£25~30位で売ったんですよ。
やっぱり、飾っておくだけで、目を引くし、豪華に見えるからデコレーションのつもりもあって。
それでも売れてビックリしたんだけど、今回は少し小さめ、紙も普通のだったけど、やっぱりたったの£1と聞いて、子供達が飛び付いてました。
折り紙って、こっちの人にとっては、ほんとにすごい!と思うようです。
くす玉が売れた後は、動物や駒や箱達が・・・
最後には、かなりテーブルの上がすかすかになりました。
いつも思うけど、こうやって、日本の文化をこちらの人に紹介できるのって、嬉しいし、そしてみんながすごい!と喜んでくれるので、とっても嬉しい気持ちになります。
そして、最近の折り紙ってほんとにすごい。
何でも作れちゃうんですよね。
私が子供の頃なんて、鶴と兜とヤッコさんとかそんな物しか作らなかったような・・・
終了してから片づけて、外にでたら、外ではまだ相撲大会やってました。
こんな衣装を身につけての相撲だったようです。
日本だったら、こんな衣装つけないで、相撲取るんだけどな・・・
私もAちゃんのおかげで、楽しい小学校体験させてもらいました。