クラウドワークスで初案件を取ったときの話 | 毎日がアップデート中

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正社員エンジニアとして働きつつ、フリーランスでツール開発やライティングも行っています。AIの力も借りながら、自分らしい働き方を模索中。日々の工夫や学びを記録しています。

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2019年10月1日にクラウドワークスで初案件(ブログのライティング)を契約しました。

その時は、まだライティングの大変さをわかっていなかったのです。

 

内容としては、「キーワードに合う記事を10記事書いてほしい」といったものでした。

「10記事なんて簡単に書けるだろう」と思った当初の私は安易に契約したんです。

 

1記事目を書き始め、最後まで書き終わったあと確認してもらいました。

結果はNGでした。

ですます調や、改行といった細かい指摘がありました。

まだ知らないことばかりだったこともあり、素直に指摘の修正を行いました。

修正後の再確認で結果OKとなりました。

 

2記事目、3記事目、4記事目と続けてNGと、何回か指摘していただきながら順調に進めていきました。

 

6記事目を書いている最中に変化がありました。

5記事目の確認依頼中に次の6記事目を書いていましたが、パタリと確認結果の返信がこなくなったのです。

返信がきたのはそれから1週間後のことでした。

 

やっと返信が来たと思ったらNG、6記事目も書き終わってたので確認を依頼しましたがスルー。

5記事目の修正終わって確認依頼出してもスルー。

 

全く返信が来ず1ヶ月過ぎたため、作業を中止しました。

 

結局今もその案件は、仮払いも済んでいないので未完了のまま残ったままというものです。

中断扱いにしたら、完了率に影響するので、相手も中止してないのだからと黒案件として残っています。

 

っというのが初案件での出来事でした。

 

でも、またクラウドワークスなどでライティングに挑戦しようと思い、既に2件受注しております。

 

今は、ChatGPTといったAIがあるので相談相手がいる感覚で作業を進められます。

(ぼっちなもので!)

 

時代の変化が早すぎてシステムエンジニアも追いつけてないんですよね。

 

大海賊時代ならぬ、大AI時代が幕を開けているので、AI使いながらライティングもツール制作もやっています。

 

今日は初案件取ったときの話でしたが、実際にAIでライティングしてみたり、AIでツール制作している内容なども投稿していこうかと思います。