📊 総務省統計局が開いている
データサイエンス・オンライン講座というものが、総務省統計局のサイトにあります。
開講中の講座は3つ。
確認したのは2026年の時点です。
社会人のためのデータサイエンス入門、社会人のためのデータサイエンス演習、そして誰でも使える統計オープンデータです。
受講は無料。
gaccoという学習サイトに会員登録すれば、誰でも受けられる形になっています。
🕐 1回10分の積み上げ
入門講座の構成が具体的でした。
1回10分程度の講義を、週に6回から9回程度。
それを4週続けます。
各週に確認テストがあり、最後に課題も用意されています。
まとまった時間を取らなくても進められる作りでした。
📚 中身は統計の基礎
学ぶ内容も公開されています。
1週目は、統計データを用いた分析事例と統計リテラシー。
2週目が、データの種類、代表値、分散・標準偏差、相関係数、回帰分析、標本分布といった統計学の基礎。
3週目が、比率の見方、時系列データの見方、グラフを作る時と読む時の注意点。
4週目が、公的統計データの取得方法と使い方です。
流行の技術ではなく、数字の読み方が中心になっています。
🧭 グラフの読み方が入っている
手法の解説に加えて、読み間違えないための回も用意されていました。
作る側だけでなく、受け取る側の講座でもあるということでした。
💻 読めないと、直せない
集計を作る仕事を、長く続けてきました。
集計を作れても、その誤りに気づけるとは限りません。
計算そのものは道具がやってくれます。
分からないのは、その数字が何を数えたものなのか、比べていい相手なのかという部分でした。
以前、前年と比べて件数が増えたという報告を受けて、原因を探したことがあります。
実際には集計の対象範囲が変わっていただけで、増えていたのは範囲の方でした。
こうした間違いは、計算の手順だけでは見つかりません。
比率や時系列の注意点が入っているのは、そこを分かっているからだと思います。
💡 無料で、10分ずつ、読み方から
・総務省統計局のデータサイエンス・オンライン講座は無料で受講できる
・入門は1回10分程度を週6回から9回程度、4週間の構成
・3週目には比率の見方やグラフを読む時の注意点が置かれている
皆さんは数字を渡されたとき、まずどこを確かめるでしょうか。
※出典:
・総務省統計局 「データサイエンス・オンライン講座」
・総務省統計局 「社会人のためのデータサイエンス入門」
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当記事は、Claudeで校正校閲を実施したものになります。