個人的な目標として、今年は映画を50本観ると決めた。
目的はいくつかあるが、職場の忘年会で3連連続でショートムービーを撮影したこともあり、その勉強とネタ探しである。
プロのカメラワークや面白いネタがあれば参考にしようと思った。
1年間52週なので、週1本のペースでいけば可能である。
進捗状況は順調で現在、49本。あと1本で達成である。
なお、今後の予定として12月に公開される「ルパン The First」「屍人荘の殺人」は見るつもりであり目標達成はほぼ確実である。
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そんなとき、Twitterを見ていたらある方のつぶやきに目が止まった。
元 Goose houseの竹澤汀さんのツイート。
竹澤汀@migiwaaaaaaaaaa
今年入ってから観た映画が今、60本に。 今年中にあと10本みたい。
2019年11月17日 00:05
Goose houseはご存知の方もいらっしゃるだろう、YouTubeでたくさん曲をカバーしたり、オリジナルでもCDをリリースされているアーティストである。
(Goosehouseの中ではこの曲が一番好きです。)
今はPlay.Goose として活動をされている。
ちなみにこの動画の前列向かって左の男性、「d-iZe」さんの音楽の楽しみ方は「最高
」としか言いようがない。どうすれば楽しいのかをきっと深く理解されているのだと思う。
私もこの方向性を見習わせていただいている。
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話を戻して、汀さんのツイートである。
このツイートを見たとき、もう60本も・・・しかもあと10本も見るのか。。
と、若干先を越されていたことに悔しさを感じた。
と同時に、やはりそうですよね。と納得した。
素晴らしいアウトプットには、多くのインプットが必要不可欠である。
わかってはいたが、こうしてちゃんとした数字で突きつけられると理解しやすいのではないだろうか。
ミュージシャンの端くれの私の意見だが、音楽は数字で良し悪しを表すのが難しいとずっと思っている。
みなさんの「良いアーティスト」の定義は何だろうか。
CDを100万枚売り上げたら?ライブで1万人集客したら?
演奏が抜群に上手だったら?心に響く演奏ができたら?
その定義はそれぞれの人の価値観で違うだろうから、私の答えは出ていないということでご理解いただきたい。
しかし、今回の汀さんのツイートで1つ腑に落ちたことは「良いアーティスト」になるまでの数字は真実だということだ。
つまり「プロ」は単純に、その事がらに対して費やした時間が圧倒的に多いのである。
正直に言って、私の年間50本という目標は無理のない数字だ。
しかし、目的を持ってやると決めなければ恐らく10本くらいしか観ていなかっただろう。
汀さんがそんな目標を立てたかわわからないが、自然と習慣のようにされているのであればそのインプット量には驚くばかりだ。
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スティーブ・ジョブズは「5分間」のスピーチに数百時間かけて準備しているらしい。
その5分間に達するまでの時間が「1時間」なのか「100時間」なのか。
どちらが素晴らしいアウトプットに近いのかは明白だ。
とてもシンプルだし、理解もしている。
あとは行動するだけだ。
taji










