「空に太陽がある限り」 にしきのあきら 「炎」 冠二郎 | 昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

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空に太陽がある限り にしきのあきら(錦野旦
 冠二郎

1971年(昭和46年)4月12日付け オリコン・ランキング
1位 知床旅情/西武門哀歌 加藤登紀子
2位 ナオミの夢 ヘドバとダビデ
3位 花嫁 はしだのりひことクライマックス
4位 空に太陽がある限り にしきのあきら
5位 この胸のときめきを エルヴィス・プレスリー
6位 ローズ・ガーデン リン・アンダーソン
7位 傷だらけの人生 鶴田浩二
8位 ノックは三回 ドーン
9位 雨がやんだら 朝丘雪路
10位 望郷 森進一


空に太陽がある限り
デビュー曲「もう恋なのか」から数えて3曲目。 にしきのあきら一番のヒットになりました。


愛してる (愛してる)
とても (とても)
愛してる (愛してる)
本当に (本当に)
愛してる (愛してる)
いつまでも
空に太陽がある限り


浜口庫之助の単純明快な詞と曲が良いですね。

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「空に太陽がある限り」 にしきのあきら
作詞作曲・浜口庫之助


この曲のヒットがあり、芸能人運動大会での活躍がありで、「スター☆にしきの」と呼ばれるようになったのでしょうか。
今でも、片足をピーンと高く上げて、若さを強調していますね。

デビューは、「ソニー演歌の騎士(ナイト)」のキャッチフレーズだったそうです。
ということは、「もう恋なのか」は、演歌だったのか。

カラオケめいじんさんの記事で、冠二郎の「旅の終りに」を拝見しました。いいですね。
太陽とのつながりと言うことで、「炎」をアップします。
http://www.youtube.com/watch?v=a5QE0Y7ci5k
作詞・三浦康照 作曲・和田香苗

昭和の匂いがする歌手ですね。


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