ー30歳からのバイオリズムを読み解き
わたしは高校生の頃、軽い拒食症になりまして。
きっかけは中３の時にストレスとかで胃の調子が悪くなり
あまり食べられなくなったことだったのですが。
元々標準体重だったのが、部活の引退後、少し太ってしまって
でも食べられなくなったことで痩せて
で、自分の容姿がコンプレックスだったので
「もっともっと痩せてかわいくなりたい！」
と思って。
あとは大学で心理学を学んでいた時に
思春期拒食症の典型だったんだなー
と気づいたのですが
子どもの頃から長女気質で
母親に言いたいことを言えずに 「いい子ちゃん」できてたので
その反動で、食べないことで母親を心配させようとしていました。
そんな心理もありまして
拒食症の症状がなくなっても
太りたくないし
心配してもらえるし
あまり食べなくなりました。
さらに20代の前半は顎関節症もひどかったので
あまり噛まなくてもいい麺類とかばっかり食べて
ご飯を食べたくない時はお菓子を食べておなかをふくらます
という生活を送っていましたら
20代は若さで乗り切れていたけれども
30代に入って生命の維持に影響が出始めまして。笑
健康診断の時に毎年貧血でひっかかるようになり
治療しても女性の場合は生理があるので
結局元に戻ってしまって
これはちゃんと体に必要な栄養素を取らないといけないんだな と。
それでお昼や夜ご飯はお菓子だけというのはしなくなり
以前よりは食べるようになったのですが
そうすると食べず嫌いが多く、バランスのよい食事が取れていないので
代謝が悪くて太るという悪循環で
カフェでコンサルを始めてからは
スイーツを食べる機会も増えて
さらに太り始めたので
バランスよく食べて痩せる方法を知りたいな
と思ってセッションをお願いしました。
かおりんは栄養士の資格も持っているので
栄養についてもいろいろとアドバイスをくれて
わたしはたんぱく質をあまり摂っていないことがわかったので
セッション後はかおりんに教えてもらった食材からたんぱく質を摂るように心がけています。
忙しい現代社会を生きるわたしたちは
どうしても栄養が偏りがちなので
頑張って運動したりしなくても
無理せずに理想の体型を手に入れたいという方には
かおりんのセッションはオススメですよ。
今でしたら特別価格で受けられますので
ぜひ今のうちに体験セッションを受けてみてください。
