こどもと遊ぶのが苦手。
勉強教えるのもMAXで苦手
いや、教えるのはいいんだけど、
わが子(小2 8歳)相手だからか?
教えていくうちに、だんだんスパルタ式になっちゃうのよ~~~
そんで、ギャーギャー言って、
最後は泣かしてしまう。。。。。
あとで振り返ればほとんど自分のムチャ振りのせい・・・・
じっくり教えたり、待つことができない。
ひーどーいー
そんなパターンに自分でもイイカゲン嫌気がさして
もうこうなったら、
こどもを塾に行かせよう。
親の私が教えることで、
こんなにお互いにとってストレスになるくらいなら
自分が教えることはもう諦めよう。
周りにも小学校1年生から行ってる子もいるし。
なんだかかしこそうだし。
勉強教えるたびに親子関係が悪くなるくらいなら、
お金で解決した方がましだ~~~~~
追いつめられたわたしは、塾の資料を取り寄せたり、
塾の見学のアポを取ろうとしていた。
そう、申し込む寸でのところで・・・・・
親勉に拾われた(いや、救われた)
いやいや、なにも塾に行かせることが悪いことではもちろんなく、
わたしみたいに
子供と関わることを放棄し、
どうやったら寄り添えるのか工夫することもできなく、
ただただそこのとこを自分にとって都合よく
諦めてしまう~~~よりも、
どうやったら学ぶことが楽しくなるのか?
どうやったらこどものもっと知りたいという意欲が自然と湧くのか?
どうやって子供と接したらよいのか?
どうやったらわたしが楽しいのか? ←ここ大事
そんなヒントや、
そこに至るマインドを気持ちいいほどズバズバリと
刺さる言葉で伝え続けてくれた小室尚子先生のメルマガのおかげで、
小2で塾に放り込むことはまぬがれた。
(ついでに高い授業料も払わずにすんだ・・・)
もし塾に行かせてても、
塾の宿題を見てはギャーギャー言ってはこどもを追い立て、
同じこと、いや、(私の場合はね)もっとひどいことになってたかもしれない
とゆう自覚がある。
だから、
やばかった~~~~~~
小2むすめは、
今では小学校高学年で習う歴史上人物や時代、
都道府県や県庁所在地、いろんな特産物
夜空を見上げては「上限の月だね~」とか
星座に思いをはせ、
春の植物や野菜を見ては双子葉類か単子葉類か
道を歩きながら自分や家族の名前の中の部首を見つけたり
地図記号見っけ!!と興奮したり・・・
これ全部、机にかじりついて勉強したのかって??
いえいえ、リビングやお布団の上、お風呂の中で
キャーキャー遊んだだけ。
ハエたたきやピコピコハンマー、ロボットアーム、水鉄砲などの
こども大喜びのアイテム登場で
盛り上がっただけ。
わたしが楽しくって、
こどもも楽しい。
遊びの延長が勉強になってる。
楽しくなくっちゃ勉強じゃない。
楽しくなくっちゃ親勉じゃない。
このフレーズが親勉インストラクター現・見習いのわたしの基本姿勢!
親子関係が良くなり、
笑顔もありがとうもいっぱい増えた我が家。
こんなに素敵がいっぱい詰まった親勉を
どんどん伝えていきたいな♪
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