2020年は大変な一年でした
けど、ある意味、迷走し続けていた長女の子育てに答えが出た年でもありました
ある意味スッキリしたというか、道筋が見えて来たというか。
前々から落ち着きのなさが目立っていた長女は昨年ADHDの診断が下りて、年末から内服治療を開始しました。
そして2年間取り組んできたお受験は残念な結果に終わり、近所の公立小へ行くことに。
3〜4年の間ずっとずっと悩んでいた、色んなモヤモヤに決着がついて、長女との向き合い方がだんだん分かってきたところです。
2020年はこれまでの人生でもなかなか無いくらい、大変な年でした。
次女を生後3ヶ月で保育園に預け、私も仕事復帰しました。
同時期に新型コロナウィルスの感染拡大も起こり、復帰早々、仕事がかなり減ってしまいました。
収入も半分以下に激減!
コロナ、収入減、0歳児&発達障害の5歳児、うまくいかない(いくはずがない)小学校受験。
とにかく悩みも負担も多すぎて、まともに夜眠れた記憶がありません!
(睡眠不足は今でもそうですが…)
次女は現在1歳3ヶ月。
長女が手がかかりすぎるので、次女は我が家ではすっかり影の薄い存在になってしまってますが…。
長女に比べて言葉も早いし、意思疎通も出来て、生まれた時から育てやすい印象。
こちらは定型発達かな??
まだ分かりませんけどね。
また時々、長女の発達(ADHD)に関することや、姉妹の育児についてblogにアップして行こうと思います