生きざまは装いに
あらわれる…
こんにちは
外と中を繋げるスタイリング
tendon
パーソナルスタイリストＬエルです
一言バーンと書くと
なんか怖い印象さえ感じますね、
生きざまは装いに
表れる
— 生きざまはファッションに表れる —
本当そうなんですよ、
特にわたし達のような
（勝手に同年代と見てますが
お若い方も感じてください）
50代を過ぎた人間を見ていきますとね…
装いの大切さ
身なりへの意識が大切になります
なぜなら
悲しいかな
清潔感がなくなってくるんです
洋服を毎日洗濯していても
さっきシャワーを浴びたとしても
装いを怠ると
ヘアやメイクもそう
男性もね、
50代を過ぎちゃうとね
緩みのようなものが
生まれて、
身なりを怠ってる感が
生まれるんです
その
緩みってなんぞや？って
とこなんですがね
緩みとは
わたしが思うに
加齢に伴う
皺 シミ たるみ
肌の乾燥 覇気の弱さ
瞳の光り方や
歩き方までが変わる…
そして
髪の衰え 髪の減少
などなど
書いてるだけで
老ちゃうんじゃないかと思うくらい
締まりがなくなった表現
それが緩みなんですよね…
たとえば
買ったばかりの服でさえ
最初はハリ感が合った布が
歳月と共によれよれになったり
ウエストの締まってたゴムが
徐々に伸びてゆるくなったり
白いスニーカーが汚れてきたり
とにかくね
どんなものでさえ
時の流れには逆らえないんです
物質面なら
洋服や靴を買い足していくことができますが
人間は買い替えることはできない
怖いこと書いてる、(//∇//)
じゃあなにをする？
となると
毎日のお手入れが
若い頃より必要になってくるのです
“今の自分を最大限
活かすことをし続けていく”
人生はあっという間だから
明日やろうとか
来週からやろう
来月どこそこに行くから
その日からやろうとか ではなく
今から磨く、
をしてください…
わからないなりにでもいい
何からはじめたらいい？
と悩むのであれば
毎朝の身支度に華やぎをもたらす服を
着心地だけでなく
取り入れてみてください
ついつい
楽な服を選んでしまう朝でも
暑いから仕方ないときは
何か明るいひとつ
アクセサリーでもベルトでも
足もとからでも
カバンからでも
見た目から
今日を楽しめる
自分をつくってほしい
そうしていくと
生きざまがそのまま
ファッションにあらわれて
その生き様さえ
もし今わからなかったとしても
明るさは手に入れる事ができるようになるから
明るさが手に入ると
健康体になってきて
病気にもなりにくくなって
みんなを笑顔にできる人になれるかも
笑う門には福来る
なんて諺もありますね
ご覧いただきありがとうございました。
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外側から一滴の雫をおとす…
じわじわ広がる中からの輝き
外側からの味付けで
自然に中身にも味が出てきます
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