今日は避けて通りたい”老化”について、あえて突っ込んでみました
こないだ、バブル期元アイドルを久しぶりにテレビで見たときのこと
しわ、むくみ、体型 が・・・やっぱり年とったなぁ
それよりビックリしたのは”アップ”になると・・・肌荒れ・小じわまで・・ショック
恐るべし地デジ効果・・・毛穴まで見えそうな鮮明画質
メイクしてても肌質がわかる！タレントさんは大変！高画質・高精度なのね。地デジ
一般人より格段に若くて素敵なんだけど、寄る年波にはやっぱり・・
美容や健康にお金をかけてそうな芸能人でも“老化”を感じるのに
私達一般人は ”どないしたらええのやろ”なぜか関西弁
”老化”についてお勉強タイムです
★老化現象だと思ってることは・・たくさん！ たとえばこんなの
・傷の治りが遅くなった
・知らないうちに青アザができている
・風邪が長引く
・肌のしみ しわ たるみ むくみ くすみ ハリがない
・イライラする
・口角が下がってくる
・やたら派手な色やアクセサリーをつける
・ファンデの厚塗り
・ジャニ系・アジア系の超年下アイドルに恋する
・図々しくなる・世界は自分を中心に回っている感覚
・・・とまあ並べてみましたけど。どうですか？
最後の方は”きみまろ”さん的な発想なんですけど
心の老化現象もあると思うんですね。
医学的に身体的老化のプロセスを調べてみると
①体内で発生した活性酸素が体の細胞を酸化させている
②つまり再生能力が “急降下”してしまう ＝ 老化 ですね～
③結果、細胞の修復ができない → 老化（しみ しわ 白髪 内臓機能低下）
ということなんだそうです。つまり機能ダウンしてしまうのですね
これは大変。今すぐ機能アップしなければ～
★対策としては・・・
・果物や野菜をふんだんに摂る事。ビタミン・ミネラルを常に補給
ビタミンＢ群（Ｂ6、Ｂ12、葉酸） 抗酸化ビタミン（Ａ、Ｃ、Ｅ)
食物で補えないときは サプリを補助で
マルチビタミンとかマルチミネラルなんて良さそうですね
なるほど。やっぱり野菜果物ですね。
では、パーツ毎の”老化”はどうなのか。調べてみました～
★目の老化
・紫外線を目に長年受けることで、年とってから”白内障”になりやすい
ゲームや本の読み過ぎ、お裁縫など目に負担をかけることはほどほどが良いそうな。
対処法：外出時はサングラス（欧米人の老人は年中かけてるらしい）
肌の紫外線対策より目への紫外線対策をする！
日本人は目のケアをしないといわれてるみたいです。
初めて知りました こんなこと！
★髪の老化
・ご存じ“白髪”です。原因は加齢、体質もあるんですけど
若い時からカラーリングをしてた方は白髪率アップというのは本当
ただ、白髪を抜くと更に増えるというのはウソみたいですよ。
対処法：毛穴を清潔にする カラーリングは頻繁にしない
★皮膚のしわ
・紫外線が皮膚の内部で有害物質を発生してコラーゲンを破壊してしまい
その結果 肌のハリがなくなる → しわになる
やっぱり、コラーゲンとヒアルロン酸とビタミンＣかしら？
毎日補給しないとすぐ無くなるそう・・大変
★関節の老化（ひざ・ひじ・肩）
・白血球が自分の細胞を敵とみなし、活性酸素を撒き散らして攻撃するため
炎症や痛みが起こるのである。関節には活性酸素に対抗する酵素などが
年と共に少なくなる為集中的にやられてしまう。”節々が痛い”ってこういうこと！
対処法：コンドロイチンとコラーゲンでしょうか。
★更年期障害
ほてり・のぼせ、冷え、動悸（どうき）・息切れ、頭痛・めまい・耳鳴り。
肩こり・腰痛、口の中の渇き、肌のかゆみ・乾燥、生理不順など
たくさん症状があって複雑なんですね。女子には避けては通れない問題
閉経すると 女性ホルモンが急に減ってしまうのが原因
ホルモンバランスの崩れということですね。あと性格も関係してるよう。
対策は大豆イソフラボンで女性ホルモンでしょうか 納豆・豆乳ですね！
楽しくハリのある生活や体を動かすのも良いんだそう。
努力しないとどんどん身体が錆びてしまうんですね
メイクや服装も大切なんですけど プラス・・・
身体の内側から”アンチエイジング”しないとダメってことなんでしょうね
芸能人が良くやってるという”若返り整形やしわのばし注射”など
人工的にやるのは良くないです
一時的に良くみえて また戻るらしいです。お～怖っ食事＋サプリで無理なく頑張ってみることが一番
心身共にいつまでも若くいたいですからね
年齢にかかわらず女子の皆様、地道に頑張りましょうね
♪今日の癒し画像コーナー♪
まねきねこダック！
ｂｙアフラックのＣＭ です！
