今回は、2021年10月23日に投稿した記事の再掲載です。
その前に、新規の写真を2枚オマケで掲載します。
こちらの写真は、2023年10月21日に「なんばグランド花月」前で撮影したものです。
タークンの友人がラインで送ってくれました。
この日のチケットは、全公演完売とのことでした。
そしてこちらは、2023年10月14日に瀬戸内海を航行する船の上から撮影した写真です。
これもタークンの友人がラインで送ってくれたものです。
海の向こうに見えている島は、ダッシュ島ということです。
ここから後は、2021年10月23日に投稿した記事になります。
タークンのお父さんが残した写真。
前回は、2010年8月の島根県でしたが、今回は、再び鳥取です。
時期は、2009年10月と思われます。
ここは、大山寺へと向かう道路と思われます。
大山周辺は、紅葉が始まったというところでしょうか。
2009年の頃は、今よりも秋を感じる時間があったように思います。
ちょっと道路から逸れたのでしょうか。
川が滝のように流れ、岩にあたって白い飛沫をあげています。
この山は、大山ではないと思いますが・・・。
中国山地が紅葉に向かって色づいてきていることを実感できる写真になっています。
この時、お父さんは三徳山にも向かったようです。
これは、三徳山三佛寺 輪光院にある十二体のお地蔵さんです。
輪光院は、三佛寺の宿坊となっており、ここでは精進料理も頂けるようです。
十二支のお地蔵さんなので、自分の干支のお地蔵さんに対しては、特に親しみを感じるようですね。
三徳山三佛寺といえば、国宝の投入堂が有名ですが、日本一危険な国宝といわれてており、投入堂に登拝するには2人以上、それなりの服装・装備をしてないと行けないとのことです。
ここに写っているのは、三朝温泉観光案内所にある模型です。
三朝温泉の川のほとりにある銅像です。
石碑に刻まれているのは、
「泣いてわかれりゃ 空までくもる くもりゃ 三朝が雨となる」
という野口雨情が作詞した「三朝小唄」の一部です。
雨情が作詞した「三朝小唄」は、「中山晋平」が作曲し、「島田豊」が踊りの振りを担当して完成したそうです。
河原にある露天風呂です。
今年でしたでしょうか、大雨により、この露天風呂も水没したというニュースを見た記憶があります。
この日のお宿のようです。
三朝温泉は、世界屈指のラドン泉として有名です。
世界屈指の放射能泉であり、心と身体を癒してくれる三朝(みささ)の湯をしかっりと堪能したいですね。
発掘写真。
まだ中身を確認できていないCDが沢山あります。
また、紹介できるようにしたいと思います。
それでは、また・・・・。
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