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私はケチだが役に立つ

アメブロ一番ケチくさいブログを目指しています♪好きな言葉は生活防衛です。よろしくお願いします。ケチくさいという苦情だけはやめてくださいね♪










こんばんはラキ田ラキ子です。






すでに例のネガティブ記事を
書き上げていましたが、




とんでもない情報を見てしまいました。

 



去年触れていましたが

西原理恵子さんの娘さん。





お母さんである西原理恵子さんに
個人的な事を書かないでって
お願いしていたにもかかわらず書かれ




精神状態が不安定になり





自ら・・・・・





幸い一命はとりとめたそうですが




それを知り悲しかったです。






私が子育てを始めた頃
『毒親』なるワードが世に出回り始め




最初は何のことと思っていたけど




自分がいざ子育てを始めたら
自分がされていないことを
自分の子供にしなくてはならないという




葛藤に苛まれる。





私の場合は
生まれて物心ついた時には
粗末に扱われて


ストレスのサンドバッグになっていた。





毒親の種類にもいろいろあり




わかりやすく
親から性的被害を受けたもの



性的産業につかされたもの

   

親の借金に巻き込まれたもの。



などなど




とにかく
毒親から精神的苦痛を受けた
事実には違いはない。




この西原さんの娘さんは
平成〜令和にかけて
公に個人的な情報をさらされるという
新しいパターン。




この個人情報が
西原家の生活費になっているのだから
大変タチが悪い。




娘さんが断れば
生活が成り立たなくなってしまう故




なかなかイヤとは言えなかっただろう。





私は昔から図書館で
西原理恵子さんの初期の頃のマンガを


よく借りて読んでいたが





中には

あまりにもさらけ出されている





他人のプライベートな話やプライバシーに





本人に許可を得ているのだろうかと

疑問を覚えるものも正直あった。






最たるものは
パートナーである高須院長の

 



西原さんは
昔から他人のプライベートや
プライバシーを晒して
マンガにしてきた。




ネットもそうだが
出版物に載った情報も
なかなか消えない。




毎日かあさんなんて
ベストセラーだから多くの人の目に触れ




娘さんの知らない人に
知らないところで
自分の知られたくない個人情報を
知られるのなんて




羞恥心どころではなく
ただの精神的苦痛であろう。




小規模の当ブログではあるが
私は私自身のことはいくらでも書くけど




主人や娘たちのことは
さらっとしか書いていない。




書きたくない。




当たり前やわ。





西原さんは自分の作品で
自分の娘をここまで追いやったこと
どう思っているのだろうか?




娘さんの父親は
すでにこの世にいない。




だから歯止めが
効かなかったのだろうか?




失ってから気がついてももう遅い。





自分の作品で
被害を被るものがあってはならないのだ。