おはようございます^^
さて本日は、カッコつけるなら命がけ、というお話です。
素の自分を磨いて、本質的にかっこよくなっていけば、
カッコつける必要はない。
基本的には、私はそう思っています。
しかし、やはりあえてカッコつける必要があるときも出てきます。
例えば、普段着がラフでも、場所によっては
見た目で一目置かれるようなファッションにする必要があったり、
面倒くさい、逃げ出したいと想っても、そうできない、
怖くてもカッコつけなきゃいけない状況もあります。
そんなときは、中途半端に取り繕うのではなく、
本気でカッコつけることです。
強がってる、カッコつけてる、それがバレても、
本気でその姿勢を通したら、それは本当のカッコよさになります。
意地を突き通すというその姿勢は、見ている人に
何かしらの熱い感情を与えるものです。
男が好きな女にカッコつけたいと思うのは、
小さな夢かもしれないし、あまりかっこいい考え方ではないかもしれません。
でも、本気で、命がけでカッコつけるなら、魅力的に映るもの。
普段はどうでもいいと思っていても、時にはカッコつけましょう。
本気で。
本質を磨き続けながら、時にはそうやって押し出すことで、
魅力は一層輝いていくのです。