12月にラオス🇱🇦に行った時に知り合いになった、吉本興業所属タイ🇹🇭に住みます芸人のあっぱれコイズミさんが、遊びに来てくれた。
あっぱれさんは、タイ🇹🇭に住んで芸能活動をしながら、ハリウッド映画に出演したり、ラオスの映画にも出演されたりして活躍されている。
タイ🇹🇭チェンマイには、、コロナ禍で観光客が来なくなって、餌代に困っていた象の支援をされに来られていた。
その他、捨て猫の保護活動や東南アジアで貧しい国の一つと言われているラオス🇱🇦の子供達の教育支援活動もされている。
象🐘が人間に生まれ変わったら、こんな感じになるんちゃうんか、と思ってしまうような方で、優しく、温厚で力持ち。
優しさが身体全体から溢れていて、ラオス🇱🇦の小学校を一緒に訪問させてもらった時も、あっと言う間に子供達の人気者になっていた。
https://youtube.com/shorts/buzrpvbB4ew?feature=share
この動画、多分、自分が撮影したやつやったと思います。(間違ってたらすみません。)
子供達も象も猫も、言葉や理屈抜きで、この人がどんな人なのか、敵なのか、味方なのか、心を開いていいのか、悪いのか直ぐに察知して、この方なら大丈夫となる。
自分も、その中の一人。
あっぱれさんが、構えないので、こちらも構える必要がない。
一緒に居て気楽な人。
損得ないお付き合い。
芸風は、昭和の吉本。
自分が子供の頃、小学校の時、先生が、
「お前、そんなんやったら吉本行け!」と言っていた時代。
吉本が、変わり者、異形の集まりで、存在自体が『お笑い』だった頃を思い出させてくれる。
存在自体がお笑いだから、言葉の壁を乗り越えて、タイ🇹🇭やラオス🇱🇦の子供達も直ぐに打ち解けるのである。
おってくれるだけで、周りを和ませ、微笑ませてくれる。
もしかしたら、象🐘や捨て猫達も、あっぱれさん自体を見て、心の中で笑っているのかも知れない。
皆さん、これからも、タイ🇹🇭に住みます芸人、あっぱれコイズミさんの活躍に、どうか注目して下さい。
一緒にチェンマイ名物カオソーイを食べに。
街から一気に1000m以上車で山を登って、タイスペシャルティーコーヒー☕️のカフェへ。
ジムにも来てくれた。
最後は、通称『乳首ラーメン』に。