チェンマイ市内に住む会長のコンドミニアムに行った。
コンドミニアムの一画に大量の青竹があった。
中々、立派な太さの青竹である。
これや！噂に聞いとったやつや。
香港で、建設現場の足場に竹が使われているのをテレビで観た事がある。
まさか、タイ🇹🇭、チェンマイで見るとは。
会長のコンドミニアムは、外壁の塗り替え工事をすると言う。
日本🇯🇵だったら、金属で足場を作るので、頑丈だろうが、竹では、果たして。
会長のコンドミニアムは、8Fまであるので、高所恐怖症の自分なら、コンドミニアムの壁塗りの仕事は、金属でも竹でも、無理やろな、とは思う。
足場、建設中。
よく見たら人が作業してるのがわかる。
見事、8Fまで組み上げた。強度と信頼性に難ありである。スリル満点の職場である。
日本🇯🇵なら、足場を組む足場屋・足場職人が足場を組み、作業を行うのは鳶職と分業されていると思うのだが、タイ🇹🇭はどうなんだろう。
まさか、ペンキ屋が全部やるわけではあるまい。
いずれにせよ、事故がない事を願う。