鬱ってどんな感じなの? というのをTwitterで見かけたので、
私の体験談を紹介します。
私は薬害肝炎の治療薬の副作用で、一過性の鬱になりました。
薬の副作用は強く、
治療前に家族も共に説明がされた。
沢山ありましたが、
虫が見える、
自殺念慮などがあげられます。
私は治療薬のベク•インターフェロンを注射されると、
二日間、食欲はなくなり気持ちが落ち込みました。
薬が体内から抜けると急に食も戻り、やたらと元気になります。
一年間の治療予定でしたので、毎週、その繰り返しなんです。
初回の投与はキツかった!
熱は10分間で39度まであがり脈拍は230まで達した。
真夏にフリースを来てガタガタと震えていた。
二週目から徐々に慣れたww.
気持ちの上がり下がりは、まるで、振り子のようなものです。
向精神薬と睡眠薬も同じだと思います。
副作用による不眠も肝臓に良くないという事で、
軽い睡眠薬と向精神薬を処方されました。
私は脳の周りに膜が覆った感覚になり、
心には優しかった。でも、その優しさが依存するとも感じた。
ストレスがハードルのように
現れると、振り子は大きく振って
乗り越えるしかない。
小さなストレスなら問題ない!
そこに、大きなストレスが同時に起こったんです。
一つは行政とのトラブル、
もう一つは未婚の次女の妊娠。
それに311。
二つは解決をしたが
治療中で行動できない自責の念から、生きている価値が見えなくなった。
大きく振り子を振ってしまうと、
自分でコントロール出来ない領域に入ってしまう。
血が沸騰するような状態になり、
警察に保護を願い出たが、パトカーで家まで送られた。
墓の前で、墓石にすがって泣き崩れた時もあった。
心が狭くなり、全てに怯えだした!
携帯は水に沈めた。時計の音が気になり電池は抜いた。
頭の中で、どうすれば死ねるだろうと
ストーリーを考えるようになっていた。
まさしく副作用の自殺念慮。
仏間の鴨居に縄をかけて、
椅子の上に立ち首にかけた!
幸い、家内が見つけてくれた。
家内は、私に、
「トゥちゃん、死んでもいいけど、私は、生きてもらいたい」
家内の頬が濡れていた。
私は椅子から降りれた。
ドン底からのターンだ!
薬は肝炎の口径治療薬も含め全部を捨てた。
薬害肝炎の治療は強制終了した。
二ヶ月後、一度は消えたウィルスは再燃した。
一日、腐った!
翌日、また、戦ってやると力が湧いた!
自分の心に向き合う事で乗り越えた。
苦しみを知っているから戦う。
孤独を知っているから、
孤独には恐怖を感じにくい!
突き抜けてやる!
人生、負けへんわ!!
生き抜いてやる!
薬に支配されている方に、
薬を直ちに止めろとは言いません。
ただ、徐々に減らして頂きたい。
ストレスを省き、体力をつけて頂きたい。
空を見上げてもらいたい。
乗り越えて、
悩んでいる方を見守れる側になってもらいたいと
願いを込めて語らして頂きました。
重たい話を失礼しました。
おしまい(^^)
カァちゃん、ありがとう