核融合科学研究所の所長との電話 | 義足のオートバイ乗り ルーちゃん

義足のオートバイ乗り ルーちゃん

自然エネルギー・社会問題・フレンチブルドッグが好きです。



薬害肝炎名古屋の副代表です。
薬害根絶に闘っていますが
無党派です。

岐阜県土岐市の核融合科学研究所の所長とお電話で話しました。




焦っているように感じた。




実質、ここでは核融合の為の


3つの条件がクリア出来る施設では無いと言われた。




実際は、ここではなく海辺でなければならないとも言われた。




自然界に現に放出されている放射能物質よりも低いと・・・







茨城県の独立行政法人 日本原子力研究開発機構にも電話し、


JT60SA型はトリチウムを使わないと・・・


そこでは、重水素をトリチウムの模擬燃料として使うと説明を受けた。




水爆をテラーが作ったのが1954年、




ITERのトカマク型は1キロの放射性物質のトリチウムを使う設計という。


重水炉型の原発でトリチウムは生成できる。


カナダのCANDU炉 や 日本のふげん も重水炉です。


標準的な核兵器(水爆)に必要なトリチウムは 3g 。


高濃度プルトニウムは、福井県の もんじゅ で作れる!


アメリカもトリチウムがなくて、カナダから買ってるんだ(≧∇≦)


ご迷惑な軍事だね! 軍事は全てを破壊する。




茨城県の施設はトカマク型で、ITERを保管する位置づけという。

特徴はプラズマを1億2000万℃まで高めらるが400~1000秒が限界。


土岐市のヘリカル型は現在は8000万℃までだが連続が可能。

1億2000万℃まで可能になれば、

連続運転が得意なので一気に先頭に出れるという。


太陽の中心が1600万℃と言われています。

核融合実験では1億2000万℃まで上昇させようとしています。

テラーの水爆実験からの夢物語。


テラー自身は不可能と研究と止めているようです。







トカマク型の装置にしても、


運転させるのに必要なヘリウムすら日本にはありません。




万が一に核融合が成功したとしても、

建設には原発の50倍のコストが掛かると言われています。


建設資材も外国産、運転燃料も外国から買う。







私は、記憶に新しいアメリカが日本に言った言葉を思い出します。







日本は核兵器転用可能なウランが多いから、

原発を稼働させて消費させなければならない。


ウランを買い続ける原子力協定と同じだね!


原子力協定も破棄して頂きたい。







昨年、発表された世界の核セキュリティーは日本は31国中23位。


理由は、核兵器に転用可能なMOX燃料が多過ぎるからでした。







残るは、廃棄される物なのか、

軍事に使われるのか判らないトリチウムとわずかな電気!


原発より危険な負の遺産に思えてしまいます。




核融合科学研究所は、


多治見市から見上げる形の土岐市側の山の上にあります。




用地買収の翌日に、施設の誘致が発表されたとの話も耳にした!




原発事故も終息してないのに、

何が! 核融合実験だ! なっとらん!!





土岐市においての行政の話では、

土岐川に放射能物質を捨てると言っていた。





その場にいた、沢山の人は聞いていた。




法律の基準値以下なら良いという問題ではない。







国によって法律は様々で基準が低い所もある。


解っているのなら、止めようよ。







原発問題・放射能問題にしても解るように、


この国は法律が後手なんです。







核融合の真の目的は、

核兵器用のトリチウムと考えてしまうのは一般市民だけでしょうか?







今は仮に問題ないとしましょう。







武器輸出三原則でも、骨向きにされつつある。


国防軍だ、徴兵制だと選挙前には言っていましたよね。







憲法が変えられ、法律が緩和されれば、


簡単に軍事国家じゃないですか?







岐阜県多治見市から900mの山の上に核融合実験施設。




核融研側が安全ですという折込広告を入れているんです。







税金ですよ。復興予算も42億円流用!




おかしいじゃないですか?







本当に安全なら説明はしない!







核融合実験に反対です。





明日2月7日


岐阜県多治見市で行われる


公聴会に参加させて頂きます。





多治見市文化会館小ホール


19時~21時










重水


重水(じゅうすい、heavy water)とは、質量数の大きい同位体の水分子を多く含み、通常の水より比重の大きい水のことである。物理的・化学的性質が通常の水と若干異なる。重水に対して通常の水 (1H216O) を軽水と呼ぶ。





通常の水は 1H216O であるが、重水は水素の同位体である重水素(デューテリウム: D, 2H)や三重水素(トリチウム: T, 3H)、酸素の同位体 17O や 18O などを含む。





狭義には化学式 D2O、すなわち重水素二つと質量数16の酸素によりなる水のことを言い、単に「重水」と言った場合はこれを指すことが多い。別名に酸化重水素 (deuterium oxide, Water-d2) など。自然界では、D2O としての重水はほとんど存在せず、重水は DHO の分子式として存在する。



photo:01


(中日新聞より)