社民党ヒヤリング報告 (薬害第三者監視組織増設法案について) | 義足のオートバイ乗り ルーちゃん

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薬害肝炎名古屋の副代表です。
薬害根絶に闘っていますが
無党派です。

昨日、衆議院第二議員会館で行われた、第三者薬害監視組織の増設について、

社民党の先生方にヒヤリングをさせて頂きました。

私は、出席をしませんでしたが、報告が流れて来ましたので紹介させて頂きます。


2012年6月6日
13:40~14:10
出席議員:福島みずほ
その他:福島みずほ秘書上田恵子
    社民党政策審議会事務局事務局次長小林わかば 敬称略
     
原告団:浅倉さんほか計8名
弁護団:服部

以下主な発言のみを要約して記載します。

まず私から、
①最終提言に沿った閣法での成立を求めることは、原弁の総意であること
②民主党議員立法案の内容が不十分であること
を説明しました。

その後その場にいた原告さんひとり一言ずつ訴えて頂きました。


●福島議員の発言
これまで皆さんに何度も来ていただいて、
この間役人を呼んでなぜ閣法ができないのかという点も聞いた。
また、議員立法についても中身もあまり教えて頂けなかったので、唐突でびっくりし
ている。
しかもなかなか民主党から出てこなかったのも役人から出てきたことを疑わせる。
閣法がだめで議員立法ならいいというのはおかしな話である。
厚労省が各党を呼んで必要性を訴え、各党が反対しなければ委員長提案で成立する話
である。
要は厚労省の決意の問題である。
また、厚労省を呼んで質問もするし、長妻さんにも強く言う。
正念場だと思ってしっかり頑張ります。


●小林わかば秘書
厚労省の役人の話では、閣法が絶対ダメと言う感じではなかった。
ただ、ここまで国会審議が止まるということは厚労省も想定外だったので、
また、議員立法の動きがあるので見守っているという状況らしい。
厚労省は、寺野案をもとに法案を作っていると聞いている。

【感想】
民主党案では全然だめでこんなものであれば作らない方がよいということは理解して
もらったと思います。
厚労省は議員の質問をうまくかわしているというのが、秘書の発言から伝わってきま
した。福島先生は、いつもながら力強いお言葉でした。 

服部弁護士報告より転記