おはようございます。
今日という日の朝に
必ず届いていたメールがあります。
智ちゃん、お誕生日おめでとう。
「自分を整えると人生が始まる」
ものごころついてから
当たり前のように
受け取っていたから
これが届かないとわかった時は
結構こたえました。
もう6年が経つよ。
33才だったわたしも
もう
39才になったんだよ。
お父さん。
変化しています。
抗ったり
降伏したりを
繰り返してようやく
委ねることが
分かってきました。
お父さんがそうだったように。
いつも「今中(いまなか)」を生きていましたね。
いつ死んだっていいんだ。と
生涯ずっと幸せそうでした。
いつだって爽やかに笑顔してよう。
うん。
そんなこんなで
お父さんにも伝えたかったなあ
て思うわたしが心酔していること
世の中の1%くらいに届けられるように
ぼちぼち生きてみる。
お母さんと出逢ったとき
子どもが欲しいんだ、
と潔く伝えた33才のお父さん。
ありがとう。
すごく偉かったね。
光となって
照らし続けてくれていること
ちゃんと知っています。
ではまたどこかで。
じゃあね。