こんばんは。
おばあちゃん俳句本、見つけました。
美肌とお酒があればそれでいい
呑んだくれセルフケアアドバイザーの
ぐっさんこと長谷川智美です。
(旧姓は川口な私の自己紹介はこちら)
この中になーんと私のことを
詠んだ句があるんです〜yo!
私が生まれた昭和五十九年の翌年、五月晴の章に
履き初めの 豆履祝ふ 菊節句
私は九月九日(菊の節句)生まれですので
これはわたくしということで
間違いないでしょう!
著書直筆の短冊もあるのですよ〜
なんだか改めて光栄なことだ〜
孫が男の子ばかりで
私が唯一の女の子だった川口家。
それを喜んでくれたのかなぁと思うと
私も嬉しい気持ちでいっぱいです。
ちなみに本のタイトルにもなった一句がこちら。
よく光る星 一つあり 凍ゆるむ
おじいちゃんが亡くなったのは
私が生まれる直前でした。
刑務所の看守でストレスが多かったのか
お酒を呑みすぎていたみたいです。
溝(どぶ)にハマって寝ていたことも。。。
今は亡き私の父はそんな親がその時は
恥ずかしくて仕方がなかったみたい。
長野は松本で育った父。
山と田畑を愛し、母を倣い晩年は野菜を育て。
私も自然の尊さ、先祖の偉大さに、
少しずつだけど、直面させてもらっていて。















今年の目標は自然ともっと仲良くなること!
自分の自然体を見出す。自然治癒力を信じる。
夏の虫にビビらない!虫は無視!(父の名言)
感じたままを言葉にしよう〜
本質は自分の真ん中。
ハセガワ@セルフケアのひと。@TomomiHasegawa3
生命という学問は、総合的なものです。生物学とか分子生物学というのはかなり狭いカテゴリーです。ですから、遺伝子は見ますが、その遺伝子を動かしているのが、僕らの考え方や言葉などの意識だと分かっていないんです。この辺が、今の医学の… https://t.co/6XJ81JtHQs
2021年11月10日 16:12