こんにちはー!
ここんとこZoom三昧な
元エステティシャン セルモーションアドバイザー
& 広報担当 ぐっさんこと長谷川智美です!
ヨガしたり打ち合わせしたり
そんな中たまたま見た去年4月に放送された
ビーバップハイヒールの録画がタイムリーでした。
昨年のインフルエンザの患者数/国内が
2,288,000名
今回の自粛ムードは過ぎるのではないか?
と思えてしまいます。
今は違和感を大事にしています。
それぞれが心の声を発したらいいと思います。
人は勝手なものです。
- 1.《名・ス他》必要な事が実現するように、願い出て求めること
私は背に腹はかえられないひとが
いるなら応援したいと思います。
ご自身の判断や要請対策をし
運営されてるなら行きたい。
だってどうして?
スーパーマーケットは②の密集場所ですね。
これまで通り生活するなっていうことは
生きるなってこと。
命と引き換えに
生活は奪われてもいいの?
インフルエンザは仕方ないのに
コロナはかわいそうなの?
インフルエンザだって完璧な治療薬は
ないのに?
1.3億人分の5000人の患者を
守るため、今何が起きているのか?
ジャスティスですね。
有名なトロッコ問題を思い出しました。
もちろん患者数がひどい数の国もあります。
各国の政策が違うのは当然です。
でもいまは、日本の未来がやはり心配です。
不安に振り回されて
職を手離すことになり
命を落とす人が増えるのが辛い。
なにに恐れ
なにと戦っているのか。
たとえば小さな例えですが
良かれと思って伸ばした手が
その人にとってみれば
いらん世話だったりすることもあります。
人の善意を有り難いと思えるか
余計なお世話と邪険にするのか
同じ事象でも
心の在り方や受け取り方は様々です。
手の差し伸べ方に具合が悪かったかもしれません。
人がどう思うか
それはそのひとにしかわからないから。
だから第三者はどうだっていいんです。
自分はどうしたいの?
自分の人生は何のためにあるの?
自分はなぜここにいるの?
自分はだれなの?
自分の身は自分で守りたい。
自分でいよう。
自分を生きよう。
では!
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