こんばんはー!


肌年齢に打ち勝つための全てを兼ね備えた

肌バリアクリームを手にした

元エステティシャン セルモーションアドバイザー

& 広報担当 ぐっさんこと長谷川智美です!


でもでも?


美肌にも健康にも美容にも

法則があります。


それは

7対3の法則。


内からのケアが7割

外からのケアが3割


そう、残念ながらコスメは外からの

3割に過ぎません。


美肌のためには、身体の中のケア

インナーケア(内面美容)が重要なのです。



内側からのケアってなに?

って、主にお食事です。

私たちは栄養を摂るために食べます。


しかし、便秘などで毒素が溜まっていたり

運動不足や自律神経の乱れで血液が汚れていると

いくらいいものを食べても栄養を吸収できません。

そのカギは【腸内環境】が握っています。

腸が汚れて吸収できないと栄養を運べないので

健康や美容面で問題が起きます。


なので


腸をきれいにし

吸収できる身体になるために

毒素排出(デトックス)しよう!

とファスティングが

予防医療、予防美容の分野で

注目され続けているのです。

今、新型ウイルスで非常事態ですが、
世界を見渡せば非常事態な国なんて
いくらでもあります。

内戦や紛争、飢餓、医療崩壊など。
たとえば、世界三大感染症に
エイズ、マラリア、結核があります。

特効薬もあり治せる病気なのに
この治療を受けられない人もいます。
救えたはずの命が世界で毎日
7000人以上あるのだそうです。

命ってなんだろう?

たとえば
日銭で暮らすスラム街などの人が
一連の自粛などで
1日仕事が無ければごはんがありません。

お腹が空いた人が沢山いるのに

飽食日本がしている食料廃棄は

なんて残酷なのでしょうか。


まず、生きるためのご飯。

それは命をいただく。

だから私たちは、いただきます、という。

日本人は本当は美しいのに。


いま、命との向き合い方が問われている

と思います。


それは、すなわち、

食との向き合い方でもあると思うのです。


この方のノートを読んで改めて

そう考えさせられています。

↓↓↓

このまま行くと日本で136万人以上が亡くなる

インフルエンザでも

かかっている人(感染した人)

亡くなった人の数字がごっちゃになりますが


予防接種を毎年呼びかける

インフルエンザでも日本で

かかる人は1000-2000万人/年。

亡くなる方は3000-1万人/年。


ただ今回は手洗いなどの

対策がばっちりなので

インフルエンザ患者】は

昨年比400万人減ともききます。

今回の新型ウイルスは

インフルエンザより

潜伏期間が分かりにくく長いのと

重症化率が高いといとのこと。

あとはまだよくわからないので

不安や恐怖が募ってしまいますよね。


でも私たちにはできることがあります。

いまこそ、生活習慣、ライフスタイル

を見直すべき時だと思います。

ファスティングは思考がクリアになり

色々な気づきが生じます。

これまでの食生活を省みて

食べる行為そのものを

今一度見直してみませんか?

過ごし方あっての健康。

健康あっての美容、です。


食べれるって幸せだって

心から思えることが

本当のしあわせだと私は思います。


なんだか3日後から始まるファスティング 

ちょっと緊張してきた。笑


では〜

真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔

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