こんにちはー!
元エステティシャン セルモーションアドバイザー
& 広報担当 ぐっさんこと長谷川智美です!
昨日は映画館に行ってきました!
いや〜、やっぱり、
映画を観に行くって
いいものですね!
クリント・イーストウッド監督のは
ついつい観てしまいます。
的確な説明は不得意で
あくまでも私の感覚なのですが、
どの作品も、見事なまでに、
事象の断片に光を当て
定義を膨らませ
命を吹き込み
意味を持たせる
ことへの執念を感じるのです。
要は、むっちゃ
くる。
ぐっと、涙腺に。
情動
がはんぱない。
アトランタオリンピック開催中に起きた
爆弾事件という実際にあった話を映画化した
リチャード・ジュエル。
じーんと余韻に浸りながら床についた翌朝、
このブログを目にします。
「自分らしく」
「自分らしく」生きるとは、
自分に正直に生きるってこと。
「自分らしく」って、
私が私であること。
(実は○○なところもあるんです)という
「ホントは…」を大切にして欲しい。
自分が自分でいることを許してあげる
自分が自分にウソをつかないこと。
昨晩観た映画
「リチャード・ジュエル」という男性は
ただただ自分に正直でした。
ただ正しいことがしたい。
ただ人の役に立ちたい。
それが彼の生きがいであり
使命であったんだと思う。
自分ではなく相手のことをまず考える。
その性分は彼らしさであり、
彼からしか出てこない言動となっていた。
わたしは、このリチャード・ジュエルから
正直さを学びました。
自分に正直でいることは
自分に嘘をついていない
自分の人生を生きている
ということ。
彼が全うした職務は
彼自身の尊厳を守ることでもあり、
果たすべき使命であったと思うのです。
何て誇らしいのだろう。
私はなにを大事に生きている?
気にしたりごまかしていることはないか?
自分に嘘をつかず正直に生きているか?
リチャード・ジュエルから学んだこと。
正直さ。
そして、
私らしさ。
これについてはまた書こうと思います。
では!















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