男女が平等の社会だと言っても、肉体的に違う生き物である事だけはどうしようもありません。
(良い言い方ではありませんが・・)
従って、仕事の能力は公平に評価しても、全て男女平等にすると言うのは無理です。
むしろ違う生き物なのですから、違う扱い方をするのが当然でしょう。
仕事やプライベートでの男女の関係を見ていると、この点が意外と理解出来ていない人が
多いように感じます。
「女のくせに」 とか 『男なんだから』 などと言う人が多いけど、
このセリフは男と女は違う、という考えが前提になっています。
そのくせ女性が嫌がる事を無神経に言ってしまう男性や
男性の自尊心を傷つけるような事をあっけらかんと言ってしまう女性がいます。
どうもお互いに “都合の良い男女平等” が目につきます。
さて、今回のテーマは、、、
男性は女性の特性を理解し、相応の配慮はするべきだ、と言う事です。
(もちろん女性も男性を理解して配慮してくださいね)
最大の配慮は 「生理」 です。
これはどうしようもない事です。
1ヶ月か1ヶ月半に一度は必ず来るのです。
症状は人によって差がありますが、2,3日はツライ状態が続くでしょう。
その間は、明らかに表情も険しくなったり、口調もキツくなったりします。(人によりますが)
不機嫌な様子が見られたら、あまり話しかけない方が良いと思います。
最低限の会話にとどめて、会話も穏やかにするのが良いでしょう。
もし仕事が忙しい状況だとしたら、不自然に優しくせずに、さりげなく仕事を手伝ってあげるのが
良いと思います。
不機嫌な態度をされた、と思って怒るのは止めてください。
理由も無く不機嫌な態度を取る人はいないのですから、
そんな時は “何かあったのかな?” と考えて、この事(生理)を思い出してください。
不自然に遠ざけたり、ずっと話しかけないなどの態度は良くないですし、
陰で 「今日は生理みたいだよ」 などと社内で話すのはタブーです。
これはルールとかではなく、大人としてのマナーでしょう。
それと間違っても「生理なんじゃないの?」などと本人に聞いてはいけません。
女性も何でも言える男性には自分が生理だと言う事をハッキリ言う場合もあるでしょうが、
おそらく言える男性は少ないと思います。
女性が不機嫌だったりすると、男同志で「今日はあの日なんじゃないの?」などと陰で笑って
言う人がいますが、こんなのは論外です。全く幼いとしか言いようがありません。
相手が男性でも同じですが、同僚や部下の表情を観察するのは非常に大切なことです。
また、頭痛も男性に比べて多いようなので、表情が冴えない時は
少し話しかけるのを控える配慮が必要でしょう。
社会において、男女が本当の意味で平等に働くのであれば
どんなに仕事が出来る女性でも男性とは絶対的に違う点があることを
しっかりと理解しておく事は必要です。