高島亮さんと行くゆの里ツアー | 老いない60代を明るく生きる〜レディバッグblog

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21日は「高島亮さんと行くゆの里ツアー」でした。

 

レディバッグからは8名の参加者。亮さんと私で10名と、こじんまりとまとまりやすい人数でした。

 

名古屋8時発のなんば行きのアーバンライナーでは、4人ずつのグループになり、さっそく話がもりあがり、2時間しゃべりっぱなしの車内ですっかり仲良しに。

 

ゆの里着は11時45分。ゆの里の宿泊施設「このの」のレストランでバーニャカウダランチを楽しみます。

 

もうすっかり盛り上がっている仲間たち。

 

午後は1時半より、高島亮さんを交えての、重岡社長のお話会。

 

 

東京では100人を超えるお客さんで会場がうまる社長のお話会ですが、今回は10人という少人数で聞けるとってもぜいたくな会でした。

 

いや~、よかったです。

 

ゆの里の歴史、金水、銀水、銅水の役割、先日の学会で報告したアクアフォトミクスの解析による水のスペクトルの解説、

等々、もりだくさんのお話で、毎回再現不可能ですが、心に残ったのは、

 

「水は物質及び、エネルギーの鏡である」というツェンコバ先生のお言葉。

 

社長の解説によると、

照らしたら照らされる。

奪ったら奪われる。

 

照らしたら、自分は暗くなるんじゃない?

奪ったらこちらが得するんじゃない?

と思いがちですが、真理は違います。

 

とにかく、目の前の相手は鏡であり、その人から奪ったら、光が失われ、自分が照らされなくなり、自分も暗くなる。

 

照らしたら、その人も輝き、それを受け取る鏡である自分も照らされる、ということなのです。

 

 

むずかしいけど、真理です。

 

社長の水の話は、この世のことわり、本質をついていて、毎回感動するのです。

 

すべて水の研究によって解明したことで、そのしくみを解説され、納得できるんですよね。

 

 

でも、やっぱり説明はムズカシイ。

直接社長のお話を聞かないと、響かないかも。。。(だから再現不可能なんですよね)

 

 

多忙な重岡社長に、こんな少人数にお話をお願いすることは今後できるかどうかわかりませんが、

またゆの里ツアーは企画したいと思います。

ぜひご参加くださいね。

 

 

このゆの里ツアーの醍醐味は高島亮さんと過ごす夜の食事会。

毎回重岡社長も参加してくださって、たいそう盛り上がります。(夜の写真は公開付加)

 

おいしいランチ、社長のお話、貸切風呂、おいしい料理と楽しい会話、

ほんとうに盛りだくさんの内容で、しあわせいっぱいになります。

 

みなさん、大満足のゆの里でした。

おつきあいくださった高島亮さん、重岡社長、ほんとうにありがとうございました。