シムス通信２３３号が出来上がりました！

こんにちは、ラダーサポートの「ｎ」です。

ついにシムス通信２３３号が出来上がりました。

今回の内容をご紹介します。

スピタールで母を看取る

スピタール南郷丘でお母様を看取られた斎藤社長のお気持ちと、

そこで利用された「看多機」という新たな介護サービス、

遺品整理にヤフーオークションを活用したことが述べられています。

ビルメンテナンス事業部特掃チーム～ふと見た視線の先に、輝く風景～

ビルクリーニング技能士の国家資格をもつ職員を中心として、

ビルメンテナンス事業部のプロフェッショナル集団として業務に励む特掃チーム。

今回は清掃現場で働くリーダーへ取材をしました。

特掃チーム　職員紹介～特掃の体験が変えた歩む道～

ポプラ若者活動センターの職業体験を経て、

ビルメンテナンス事業部の常勤となった職員へインタビューをしました。

清掃に対する思いが語られています。

みなみの杜高等支援学校と北海道札幌稲穂高等支援学校の実習生を受け入れました

ラダーサポートで清掃と事務の職場体験をされた

高等支援学校の実習生とその担当の職業指導員の方へお話を伺いました。

本物の仕事で本物になる～Ｗｅｂサイト制作編～

シムスから受託された業務を行っているラダーサポートの事務部門ですが、

今回は一般企業から受注されたＷｅｂサイト制作と商品の説明書を

納品することができました。

今後もこういう業務が増えるといいな…と思います。

第43期定時株主総会で役員の再任が決定

書面による株主総会で再任された役員の顔ぶれです。

就労支援推進部会　初のZoomによるオンライン開催

初のオンライン開催となった、札幌市自立支援協議会の就労支援推進部会の様子です。

人から人への架け橋

就労支援の一環として、オークション業務を始めました。

ご家庭に不要なモノがありましたら、寄付をお願いします。

[　ihok　] プティ・フール～白石区民に愛されて創業20周年～

ラダーサポートの近所にあるパン屋さんの店長にインタビューしました。

パンのおすすめランキングもあります。

[　Hello！しろいし　] 札幌石炭抗爆発予防試験所

昔の子どもたちから「爆発工場」と呼ばれていた「札幌石炭抗爆発予防試験所」。

施設設立の経緯について、詳しく説明されています。

[　生活＋α　] お盆に海に入っていけないワケは？

夏と言えば、水遊びのシーズンです。

水遊びをする上での注意点が書いてあります。

ぜひ、ご一読下さい。

シムス通信２３３号はこちらよりご覧下さい。

事務所のオアシス

こんにちは、ラダーサポートの「ｎ」です。

皆さんオリンピックはテレビで見てますか？

連日のメダルラッシュで、

スポーツ観戦好きな私は、胸が躍る展開になって嬉しいです

こんな連日の暑さに夏バテ気味な私たちですが、

生活支援員の奈々さんが、

紫陽花と百合の花を手に抱えて、

ラダーサポート事務所に現れました。

スピタール南郷丘の裏庭に咲いていた花を

職員の方からプレゼントされたものです。

「ありがとう」の気持ちを込めて

さっそくお花を生けてみました…

お花を見てると、疲れた心が癒されて、気持ちがいいものですね…

生け花やフラワーアレンジメントを体験したことがない私ですが

紫陽花と百合で飾られた花は目の保養になりました。

ラダーサポートにやすらぎを感じたひとときでした。

８月のプログラム予定表

≪ラダーサポート 職員紹介≫ 斎藤社長 編

こんにちは、ラダーサポートMさんです

毎日ゲリラ豪雨は困りますが、一時の通り雨程度ならいいものかもしれないですね。

雨上がりの虹を見るのが幸福なMさんです。

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それでは本題へ、ラダーサポート　斎藤規和社長のご紹介です！

２ヶ月に１回行われる「広報誌　シムス通信」の編集会議の際には、

多忙なスケジュールの中、本社シムスから歩いてラダーサポートにいらしてくださり、

今でも会うと緊張しますが、声も接し方も優しく笑顔がとても素敵な社長です

シムス通信の企画提案の際、私は奇妙奇天烈な提案をするので、

社長に「この企画大丈夫？（できる？）」と、言われます。

提案初回は私自身も正直「できないと思う…」と、不安だらけなのですが、

そんな社長の言葉を聞くと何故だか、私の中ではその言葉が自信に変わります。

物事の不安を、自信に変えてくれる要素がある人なのかな～と、

毎回会うたびに思います。

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社長は絵画などの作品が趣味のようで、本社に行った際も作品が飾られていました。

そして、ラダーサポートにも社長お気に入りの作品が飾られています。

最初見た時は「不思議な絵だな～」と、思いながら見ていましたが、

まじまじと見ていると、引きつけられるのも分かる気がしてきます。

仕事が終わって、ラダーを出る際にその絵を見てから出ると、

「明日も頑張る！まだいける！」そう心の中で呟いている自分がいます。

社長もそんな思いを込めて、ラダーにも飾ったのでしょうかね？

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長くなりましたが、どんな方かというと『心から優しさが溢れ出ている社長』です

社長なのに現役で清掃の仕事をしている…そんな人、滅多に居ません！

以上、ラダーサポート　斎藤規和社長のご紹介でした！

ラダーサポート 伊藤生活支援員のご紹介

こんにちは。ラダーサポートの「ｎ」です。
今回はラダーサポートを支える生活支援員の伊藤奈々さんを紹介します。

奈々さんは看護助手やデザイン関係のお仕事を経て、
精神保健福祉士の資格を取得し、
ラダーサポートでは生活支援員として活躍しています。

事務作業では、シムス通信の原稿のレイアウトや、
より良い文章の言い回しを一緒に考えてくれたり、
面談では、いろいろと相談に乗ってくださるなど、
とっても頼りになる人です。

それから、私が受けた指示と違うことをしたら、
それを指摘してから、一旦考えさせて、
いい考えが浮かばなかったら、「こうしたらどうだろう」と提案して、
利用者に配慮した話し方ができる人です。

奈々さん担当の午後のプログラムは、
就職活動に活かせるものや、社会勉強に役立つ内容が多く、
とても為になります。

そして、アクシデントが起きた時に颯爽と現れて、
周りの人たちにテキパキと指示できる、
「沈着冷静」な「姉御肌」の持ち主でもあります。

現在の奈々さんは、清掃利用者への職業指導が多くなり、
あまり事務所で顔を合わせる機会が少なくなったのが、
ちょっぴり残念です…。

奈々さんへ
コロナ禍の中でいろいろと大変ですが、
どうかお身体に気を付けて、元気でいて下さいね。