ladder-23のペーパークラフトとか日記

ladder-23のペーパークラフトとか日記

模型(主にペーパークラフト、カードモデル)の製作日記や普段の出来事の覚え書き

一条工務店 presents 恐竜ラボ!ギガ・ミッション from DINO-A-LIVE 名古屋公演

名古屋市 金山 Niterra日本特殊陶業市民会館

2026年1月25日(土)

 

金山の市民会館ホールで公演された恐竜ショーへ行ってきました

恐竜ショー、ティラノサウルスとギガノトサウルス対決

 

きっかけは去年の年末の事、東京の国立博物館で開催された

恐竜大夜行というイベントの様子をSNSで見ていてリアルな恐竜たちの様子に心惹かれ

運営団体のDINO-A-LIVEさんが開催するステージショーが1月に名古屋でも公演する、と言う事で早速チケットを取って見に行きました

恐竜ラボ!ギガ・ミッション 名古屋公演ポスター

 

市民会館ホールは金山の地下鉄駅から地下道で直通、便利な場所です

恐竜ラボ!ギガ・ミッション チラシ

 

 

取れた席は端寄りですがS席では最前方、迫力あるステージが楽しめそう

恐竜ラボ!ギガ・ミッション、DINO-A-LIVEのステージビジュアル

ショーの内容自体は子供向けのストーリー仕立てで客層もファミリー中心ですね

おっさんのお一人様にはやや肩身が狭く

恐竜ラボ!名古屋公演のステージ

とは言え恐竜の迫力は本物志向

恐竜ラボ!名古屋公演:迫力ある恐竜ショー

巨大な恐竜がステージ上を闊歩する姿は動画で見た以上の迫力がありました

恐竜ショー、迫力あるティラノサウルス

2本足で歩き、首や尻尾もしなやかに動いて瞬きもするのでどうやって動かしているのかなんとも不思議

人の動作を拡張するメカトロニクス的な物でしょうか

恐竜ラボ!ギガ・ミッション 名古屋公演

恐竜の生きた時代の解説やクイズなどを挟みながらステージは進み

恐竜ラボ 名古屋公演 三畳紀の恐竜

恐竜ラボ!ギガ・ミッション 名古屋公演の迫力ある恐竜恐竜ラボ!ギガ・ミッション 名古屋公演の恐竜ショー

やはり目玉はティラノサウルス

恐竜ラボ!ティラノサウルス名古屋公演

恐竜ラボ!ティラノサウルスとトリケラトプス対決

トリケラトプスと大きな恐竜2体がステージに現れると凄い迫力で

恐竜ショー!トリケラトプスとティラノサウルス

恐竜ショー、ギガノトサウルスとティラノサウルス

名古屋恐竜ショー、リアルなティラノサウルス

クライマックスはギガノトサウルスとティラノサウルスの二大肉食恐竜対決

恐竜ショー:ティラノサウルスとギガノトサウルスの対決

恐竜ラボ!ギガ・ミッション 名古屋公演

恐竜ラボ!ギガ・ミッション 名古屋公演より

最後はダンスで〆…と迫力ある恐竜ショーを楽しめました

恐竜ラボ!ギガ・ミッション 名古屋公演の恐竜ショー

ショーの展開は子供向けの物でしたが恐竜の操演は非常に迫力があり見ごたえのある物でした

DINO-A-LIVEさんのショーは大人向けの物や、興味を持つきっかけとなった野外パレードなどもあるので

その辺がまた名古屋で開催されたら見に行きたいですね

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

Bulk carrier SS Edmund Fitzgerald (JSC) 
ばら積み貨物船エドモンド・フィッツジェラルド
1:400 ペーパークラフト

 

1月最初の完成品は、鉱石運搬船「エドモンド・フィッツジェラルド」号です

エドモンド・フィッツジェラルド号 ペーパークラフト模型

去年の総括で艦船モデルでは民間船を作っていなかったのに気が付いたので

今年は民間の貨物船からスタートしました

 

貨物船、と言っても外洋の物ではなく北米の五大湖で運用されていた鉱石運搬船

海のように広い五大湖ですが細い水路や関門を通過する必要も有る為

船幅は狭く細長いスタイルに加え、細かな操舵が出来るよう視界の良い船首にブリッジがある構造が特徴的です

エドモンド・フィッツジェラルド号 1:400ペーパークラフト

1958年に建造され、船長222mという大きさは当時の五大湖の貨物船では最大の物でした

 

甲板上にずらりと並ぶハッチカバーは、ばら積み船(バルクキャリアー)ならではの特徴、

エドモンド・フィッツジェラルド号の場合船倉は内部で3区画ですが、荷役の効率化の為にハッチは21か所も設けられています、

荷役時間は少しでも短縮する、水運業界の効率重視の姿勢を感じられます

エドモンド・フィッツジェラルド号 ペーパークラフト模型

このエドモンド・フィッツジェラルドが運んでいたのは五大湖を中心とした工業の根幹となる鉄の原料(ペレット状に加工したタコナイト鉄鉱石)

これらのハッチから流し込むように鉱石を積載していました

 

エドモンド・フィッツジェラルド号 ペーパークラフト模型

「エドモンド・フィッツジェラルド」という船名は、所有企業である生命保険会社(ノースウェスタン・ミューチュアル)のCEOの名に由来。
本人は控えめな性格だったようで、自分の名前を大型投資案件である本船に付けることをためらっていたと伝えられていますが、その懸念は後年、最悪の形で現実となってしまいました。

 

 

1975年の冬、強風雪警報が発令されていた中、タコナイト鉱石を満載し出港したエドモンド・フィッツジェラルド号を猛吹雪が襲います

エドモンド・フィッツジェラルド号ペーパークラフト模型

25kmほど離れた距離を航行していた別の貨物船へ、船の一部が破損したことを無線で伝えながらも吹雪を耐えていたエドモンド・フィッツジェラルド号ですが、数時間後「何とか耐えている」という最後の無線から僅か15分の間に救難信号を出す事もなく付近の船のレーダーから喪失、捜索へ向かった船も救命筏やボートの破片しか発見できず、緊急退船する間もない沈没であったと推測されました

エドモンド・フィッツジェラルド号ペーパークラフト

後の調査でエドモンド・フィッツジェラルド号は真っ二つになり前後が離れた位置の湖底に沈んでいる事が確認されましたが

視界を妨げる吹雪の中、沈没の瞬間を確認できる物はなく、様々な要因が推測されながらも222mという巨体がいかにして救難信号も退船も間に合わない急速な沈没に至ったのかは特定できず、今日に残る謎と教訓を伝える船でした

 

生存者無しの巨大貨物船の沈没、というだけでもセンセーショナルな事故として記憶されますが

この船については更にカナダの歌手ゴードン・ライトフットが、この事故について鎮魂歌的に歌いあげた曲「The Wreck of the Edmund Fitzgerald(エドモンド・フィッツジェラルド号の難破)」がヒットしたことでも多くの人の記憶に残った事故となったようです

エドモンド・フィッツジェラルド号のペーパークラフト

比較対象になるような同スケール貨物船‥は無いので大戦中のイギリスの輸送船(CAMシップ)と並べて

標準的なサイズの輸送船と比べても倍近い大きさと、細長いスタイルが特徴的ですね

 

実のところ、普通の貨物船が欲しい位の理由で購入したモデルで具体的にどんな船かは知らなかったのですが

調べてみると印象的な船の来歴や五大湖の貨物船事情などにも広がって興味深く製作する事ができました

キット自体はパーツ数も少なくシンプルな船ですがこういうのも模型製作の醍醐味ですね

 

貨物船ジャンルも他にもコンテナ船とかガスタンカー、自動車運搬船…etcと色々機能に特化した船がある世界

いずれまた別の船を作ってみたいものです

 

 

 

 

Bulk carrier SS Edmund Fitzgerald (JSC) 
ばら積み貨物船エドモンド・フィッツジェラルド
1:400 ペーパークラフト

 

作業も大詰めのエドモンド・フィッツジェラルド

制作パートとしては今回で完成です

エドモンド・フィッツジェラルド号 ペーパークラフト 完成

 

ボートを作成、大きな船ですが乗員は30人弱と少ないためボートも少なく2艇です

エドモンド・フィッツジェラルド号ペーパークラフト完成

型紙上の最後の部品はマストです

エドモンド・フィッツジェラルド ペーパークラフト細部

マストもシンプルで前後に低い物が1本づつ、小さなデリック類もテンプレートを元にワイヤーなどから作り

エドモンド・フィッツジェラルド ペーパークラフト完成

キットの部品としてはこれで完成

エドモンド・フィッツジェラルド号 ペーパークラフト船模型

いつも通りに公式オプションの手摺を付けて完成にします

エドモンド・フィッツジェラルド ペーパークラフト船体と手すり

見た目に情報量は少ない船なので手摺はちょっと目立つように黒と船体色のツートンカラーにしてみました

エドモンド・フィッツジェラルド号ペーパークラフト手すり

エドモンド・フィッツジェラルド号 ペーパークラフト船

後の方も

エドモンド・フィッツジェラルド号ペーパークラフト

エドモンド・フィッツジェラルド号 ペーパークラフト完成

舷側部分はとにかく長いので大量に手摺を消費…

エドモンド・フィッツジェラルド、手摺りパーツ

それでも全体に貼るのは勿体ない+メリハリがないので部分的にして手摺作業も完了

エドモンド・フィッツジェラルド号ペーパークラフト完成

これにてエドモンド・フィッツジェラルド完成です

完成記事はまた続けて投稿予定です