LADです。久しぶりに、土日がクリスマスです。みんな、いろいろ予定が入っていて、出かけて行きました。母だけが家の仕事をして、過ごしました。
クリスマスは、毎年、主人が、メニュー決め、買い物から、作るまで、やってくれます。何もしなくていいので、毎年、年賀状書きに専念させてもらっています。
我が家のクリスマスの変遷を書きたいと思います。
○息子が幼稚園の頃
→幼稚園が、サンタ演出をしっかりしてくれて、外人の英語しかしゃべれないサンタが、園にきて、プレゼントを、1人ひとり手渡ししてくれる。中身は、親の手作りです。
○小学校時代
→サンタ居ると信じている息子をがっかりさせないために、玄関の外やベランダなどに、プレゼントを隠しておいて、サンタさんから電話がきたり、メールが届いたりして、その場所を教えてもらうという演出をしていました。小学校6年生まで、本当にサンタが居ると信じていました。
○中学校時代
→「サンタさん、小さい子供にプレゼントを配るのが忙しいので、中学生になると、プレゼントくれないんだって、でもそれじゃあ、かわいそうなので、お父さんとお母さんから、クリスマスプレゼントを贈るね」ということにしました。
○現在(22歳)
→働きだして、自分のお給料で欲しい物を買えるようになったので、「クリスマスプレゼント何欲しい?」と聞いても、はっきりと○○が欲しいといってこなくなってきました。息子が、喜ぶであろうというものを想像して、贈っています。
今年は、主人と息子が2人で、買い物から料理を作るまでやってくれるそうです。楽しみです。
【今日のいいとこ探し】
息子が、Instagramに、クリスマスイラストをあげていました。緑と赤のクリスマスカラーが素敵です。後ろの窓ガラスは、クリスマス仕様だそうです。
追伸
ブログランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると嬉しいです。