子どもだけの留守番の難しさ | 自閉症スペクトラムの窓

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~そのままの君と~  自閉症の息子と、家族の日々を綴って・・・

父と母、兄と妹の家族4人の生活は、山あり谷あり、時に綱渡りな状況です。

笑いあり、困ることあり、ハプニング多々あり。

たいへんなことも多いけど、どうせなら笑顔で過ごせたらと思っています。

LADです。今日は、中学生時代から付き合いのある友人とランチをしてきました。

 

年に1回会えるか会えないかの友人ですが、意気投合して時間を忘れるくらい楽しく話が出来ました。友達はいいですね。

 

娘と息子で留守番をしてもらいました。今日は、夕飯を、お弁当屋さんで買ってくることと、お風呂のお湯張りをお願いしました。それは、ちゃんと出来ていました。

 

以前の留守番で、下のような問題点がわかりました。

 

1)インターホンモニターで、相手が誰か確認してから玄関を開けるように言ってあったのですが、開けてしまい、宗教の勧誘にあったそうです。

→インターホンで確認して。名前の知らない人だったら出ない約束にしました。

 

2)電話にでてしまう。

 →留守番電話があるので、電話に出る必要はないことを説明

 

子どもだけでの留守番は、なかなか難しいものがありますね。

 

【今日のいいとこ探し】

 

笑点の50周年記念だと、息子が言って、笑点とポケモンのコラボな絵を描いていました。

 

 

キャラの顔や、服が、また一段と立体的に、陰影をつけて描けています。上手になりました。

 

追伸

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