便利なスマフォアプリ~ねこ診断やってみました~ | 自閉症スペクトラムの窓

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~そのままの君と~  自閉症の息子と、家族の日々を綴って・・・

父と母、兄と妹の家族4人の生活は、山あり谷あり、時に綱渡りな状況です。

笑いあり、困ることあり、ハプニング多々あり。

たいへんなことも多いけど、どうせなら笑顔で過ごせたらと思っています。

LADです。アメーバのネコ診断してみました。


あなたに一番近い猫は… 妙に納得な結果になりました。


あなたに一番近い猫は…


息子のスマフォに、位置情報確認のアプリを入れました。学校や、家のエリアに、出入りした時に、メールで知らせが来るタイプです。

これなら、息子が学校に着いたかどうか、母のスマフォから確認ができます。本当は、PASMOで駅通過した時に、メールがくるサービスを使いたかったのですが、乗換えた後の路線には、そのサービスがありませんでした。自立登下校をさせるので、必要だと思いました。

便利なアプリが色々とありますね。

朝日新聞の朝刊にシリーズで掲載されていた「いま子どもたちは~Tech@教育~」では、様々なテクノロジーを活用して、成長し可能性を広げたスペシャルニーズな子ども達のことが取り上げられていました。

気管切開して話の出来ない四肢短縮症の女の子は、『iPad touch』で、読み上げソフトや発語のソフトを駆使して勉強が出来るようになりました。

また、不安障害で、不登校になった小学生の男の子は、ビデオ通話機能の「Face Time」で、授業に参加できるようになりました。宿題もデータで送ってもらってきちっと返信しています。それがきっかけで、登校日数も増えたそうです。

重度の障害があり、しゃべれず、睡眠管理ができていなかったお子さんは、「Sleep Cycle alarm clock」というアプリのおかげで、睡眠サイクルや、快眠度のチェックを親が出来るようになり、生活の質が格段にあがったそうです。

これから、様々なアプリやテクノロジーがスペシャルニーズのある子の生活を変えていく事でしょう。うまく利用できるといいですね。情報を色々集めてみようと思いました。

【クスッと、コーナー】

いとこが、主人のお誕生祝に、こんな変わったチョコボールをくれました。たこ焼き味のチョコって、どんな味なのでしょう。胃の調子が悪いので、母は、食べてません。

青のりの代わりに、パセリが使ってあるそうで、エキセントリックな感じが否めません。

チョコボールたこ焼き味

食べた主人と息子曰く、「甘くないチョコは、いまいち」だそうです。


追伸

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