LADです。家の外壁リフォーム、3層目まで、きました。イメージに近い色の感じでほっとしています。出来上がり楽しみです。
ただ、今日は、職人さんが4名も来てびっくりしました。いつもは、2名、多くても3名です。ペットボトルのお茶が足りなくなってしまいました (;´▽`A``
今日は、校長先生に、長期に休まれている支援級の先生について、お話に行ってきました。支援級の他の先生にお話ししても、どうにかなる問題でなく、先生たちも、仕事が増えて困っていることを確認済みです。
休まれている先生から、診断書等で、休職届が出ていないので、代替えの先生が配属されないまま、8ヶ月が過ぎました。来年度も、この勤務体系のまま、支援級の担任をしてもらっては困るので、親から、移動の要望を教育委員会へしたいということで、お話をさせて頂きました。
今、支援級は、先生が1人足りないので、忙しい、手が回らないと言って、子ども達への支援、親の相談を受け付けない体制をとっています。これでは、困ります。また、来年度、3年生が10人も卒業すると先生が確実に減らされます。その時に、正職員だからといって、その先生が残るのでは、もっと大変になってしまいます。
校長先生でも、制度上の問題で、その先生に何かアプローチできるわけでないことは、わかっていましたが、教育委員会へ話をする前には、まず、担任、校長と話を通すことが必要でした。
担任、校長を飛ばして教育委員会へ相談をしてしまうと、通っている学校のメンツを潰してしまいます。あとあと、先生との関係を悪くしたくないので、まず校長先生へ、お話してきました。了解を得たので、明日、市の教育委員会、その後、県の教育委員会へ相談する予定です。
市の教育員会も、制度上どうすることも出来ないという姿勢です。なので、県の教育委員会まで、話をあげるつもりです。
1人の親の意見では、聞いてもらえないので、全員ではありませんが、支援級の他の親御さんの意見も取りまとめてあります。教育委員会へ行く時は、1,2年生の保護者の代表の方も、一緒に行ってくれます。まとまって、意見を出すことは、大事ですね。
どうなるかは、わかりませんが、現状を訴えなければ、何も変わらないと思います。来年度の為に、がんばってみようと思います。
【クスッと、コーナー】
体操教室で、跳び箱の上で、両手をつきハンドスプリングするという、かなりの大技を息子が練習していました。身体が大きく、反動も大きいため、腰に響くようです。
痛そうに、腰をさすりながら、親の見学席のガラスにやってきて、こちらを見ながら、ほっぺたに両手を当てて、すりすりしているではありませんか(ポケモンのデデンネのマネ) ( ゚ ▽ ゚ ;)
痛さで、弱気になって、母に慰めて欲しかったようです。中3の身体のでかいお兄さんが、涙目でやったら、ちょっと違う意味で、怖い感じになっていました・・・・
追伸
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