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題は未定

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昨夜、民泊に泊まることになった。

そもそもオーナーと顔を合わせることもなく、決済もウィチャットペイかクレジットカードで支払うのが原則なので、現金で、しかも対面でしか払わない!なんていう日本人は面倒くさいだろう。その女も、

 

「ホントはキャッシュだめよ。でも、今は大陸からの客減ったし、アメリカ人も減った。部屋空いてるよ!でも、今度はクレカでお願いね!誰かアナタの友達紹介してくれたら3,000円キャッシュバックするよ!」

 

と、ぼやいていた。それでも最後に営業トークするあたりがC国人のしぶとさというか。。

 

ともあれ、金を渡すと部屋に案内された。

古いアパートを一棟買って、中を改築したのが分かる造りだった。玄関ドアと各部屋の入口にICカード式の電子ロックを付けていたりするところがC国人のセンスらしい。便所とシャワーブースは共用。各自が空いている時に勝手に使うようだ。通された部屋は2階の角部屋。カードキーで解錠して入ったら寒い!よく見たら路地側のガラス窓が全開になっていた。セキュリティーの概念も日本人とは全く違うんだな…と、妙に納得。

 

畳はボロボロに毛羽立ったまま、壁際には鏡台の鏡だけ無理やり取り外したと思われる木製の小机があり、そこに東芝の液晶テレビとリモコン、エアコンのリモコンが無造作に置いてあった。また、その小机の奥にA4の紙が貼ってあり、近づいて確認したら、Wi-Fiの案内が中国語と英語だけで書いてあった。因みにIDとPWは全部11桁の数字で、各部屋ごとにIDとPWは分けている。意地でも外からタダでは電波を使わせない!という決意?を感じさせた。

 

布団とマットは失礼ながら、粗大ごみで出されていたのを持ち去ってきたような感じだった。マットには木くずまで付着していた。

まあ、とにかくWi-Fiだけはストレスフリーだったが、あとは中々…少なくとも普通の日本人にはちょっと厳しい環境だと言える。

シャワーも共用トイレも使ったのだが、まあ、ご想像の通りです。書いていると自分が惨めな気分になるので、ご勘弁を。

 

 

引っ越し費用を抑えるために、到着時間はフリーという契約にしたのだが、結局のところ今朝になった。何でもターミナルで荷物を積み残し、配達店に到着したのが昨日の午後6時過ぎだったとか。昨日は夕方4時くらいになってから、配達店の担当者から電話で、

 

「すみません!お客様の荷物が弊社のターミナルで残荷しまして、こちらに着くのが夜になりそうです!恐れ入りますが、明日の朝イチでご新居へ伺いますんで!」

 

とのこと。経験上、どうしようもないことでゴネても進展がないので、急いで今夜の宿を探した。

 

都内は週末ということからかほぼ満室で、空いていても素泊まりで2万円くらいするのを見て断念。サウナも満室というので、結局のところ某海外宿泊サイトで発見した、C国人経営の民泊にした。税込で6,700円!という安さだったが、不安が残る。クレジットカード決済は怖いので、現金で払いたい!とメッセージを送ったら、すぐにショートメッセージで、

 

「OK!入口で私立ってる!そこでお支払いください」

 

と、返信が来た。

もう日も暮れて、住宅密集地の路地を迷いながら15分くらいかかって到着すると、確かに30代?くらいのC国人の女がスマホをいじって待っていた。

 

「あなた、めっちゃ早いよ!ほかの客、みんな迷う。ファンイングワンリン(歓迎光臨)!ようこそトーキョーへ!」

 

と、少し上から目線の言葉をかけられた。

確かに東京在住者という意味では先輩かもしれないが。。

 

 

 

 

 

昨日の午前中、引っ越し業者さんが荷物を引き取りに来てくれた。

 

指示通りに大家さんの郵便ポストに鍵を投函して、数少ない路線バスとJRのローカル線を乗り継いで新幹線の駅へ向かう。12月の初旬だからか、新幹線もそんなに混んでいなかった。ただ、東京駅は相変わらず混雑していて、田舎者の中年男には歩きにくく気疲れした。

 

契約した不動産屋さんに出向いて鍵を受け取り、ビジネスホテルの部屋に着いたとたん、ベッドに倒れ込んで夜中まで寝てしまった。本来ならば今日は役所を回って転入手続きをするつもりだったが、秋葉原のヨドバシカメラを覗きに行っただけで、この時間までベッドの上でゴロゴロしていた。

 

明日は荷物を受け取り、とりあえず寝られるようにしなくては。。