最近
主婦やって 丸3年
生活力って バランス 力(りょく) だなぁー
主婦って
名刺がないし
社会的には 何者か 分からないし
なかなか怖くもあり なんだか 面白いヽ(*'0'*)ツ
まだまだです。。。 偏りまくりで バランスほしいーーーのです
なんで
こんなこと 考えるかというと
ここ一年、終の棲家!
なるものを探し始めて 色んな物件、土地
自分たちの 身の丈に合った予算で
棲家を 探すという
とんでもなく 気の遠くなる
難しく 厳しく
けど 見つけれたら
とんでもなく やる気の元になるだろうな
てことで、
第三者のプロの目で
どんな 生活スタイルを築いていきたいか
などを元に 資金の 診断をしてもらうという
私としてはなんとも 秘めて居たい部分を
ファイナンシャルプランナーという、
初対面のお兄さんに 夫婦で話すという 経験をしたから(笑)
旦那さんは
職種や年収を 聞かれ、
私は 生活費の 内訳を事細かに
宿題と称して出されたり
これからの予定や夢を 真面目に 話していると
うあー 気恥ずかしいのです
進路指導のようだ。。。((((((ノ゚⊿゚)ノ
に、逃げたい。。(笑)
なんて。
あーこんな時 説明せずとも 分かる履歴書って ないかね?
って たまに 思う。
主婦とは
何ぞや。
仕事と思うと やれないし
生活を楽しみたいって
毎日続けるのは なんだか 修行のようなイメージになるし(笑)
インテリアって
そういう人の毎日を 包んでくれる毛布。 環境だから
せっせと
巣篭もり。
私は
10代から
自分の城が欲しいんだ~
って言って
「男の子みたい」
と 言われてたけど、
30代になって 今更
これって、女だから? とか 気付いている。
ふふ。(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
インテリアを学んでいる 学生だった私は
生活と環境を 変えるのが 好きだった
家具や小物を
思いつきで 作り変えたり 塗り替えたり
壁を布で覆ったり
絵を飾ったり 花を飾ったり ガラスを吊るしたり
楽しすぎる! 賃貸生活。
そのころ ディスプレイデザインを 仕事にしたくて
建築関係の会社など 調べて分かったことは
当時は仙台では ディスプレイデザイン自体の仕事が 確立されていないこと
建築会社に 入れても
営業や事務に ついて数年たって からかも。とか 先輩に聞いたり。
ディスプレイは ほとんど現場の内装屋さんとかに ゆだねられたりしているとか。
そっか。
東京に行かないと ないのかな?
とか。
しかも 何年か違う仕事からか。。。とか。
実は 短気な私に出来るのだろうか。。
そんな時
いつものように
街をぶらぶら
大好きな 靴のshopに 入って
は!これだ!ここだ!
このお店は 靴も好きだけど、
どんな人が 履くか
どんな服が合うか。。。
そんな イメージまでさせる ディスプレイ。
系列店の 服のブランドもちょうど知っていて、その雰囲気にもしっくり。
今でこそ 当たり前だけど
靴やと言えば
まだ size別にずらーと 並べるだけの店が大半だったころ。
ここ、働きたい!
shop店員になれば、ディスプレイが実践で学べて、反応まで視れる!!盲点!!
なんと、そのまま
ここで働きたいです!募集してませんか?
と
話しかけたら そのイケメンな方は そのグループで仙台のトップで、
「 募集はしてないけど、意気込みありそうだから
明日 面接してみて。系列店の店長に 話しとくから(笑) 」
「 はい!」
かくして
次の日 アパレルブランドの面接に
インテリア関連の
店舗兼自宅アトリエの設計図 や
仙台の街並みに合うオブジェのコンセプト や
前の記事の 友達の写真の貼ったアクリルの額とか。
イメージコラージュとか。
今考えると とんでもなく 異質なものを持って
オシャレなカフェで 面接を受けたのでした(笑)
私は悪運が強いらしく
その 迷走気味の意気込みを
同じ想いで 聞いてくれる 誕生日1日違いの女店長に
「 じゃ、ちょうどいいわ。そういうの 興味あるコなかなか居ないの。
私も お店のディスプレイ 毎日変えて 工夫してるの。
流木拾って来たりして 店に飾ってるよ、見てみる? 」
学生バイトからの始まりでした。
その shopは
コム デ ギャルソン や Y's などの
当時は 特に 神ブランドの並びにあり
お客を入れる工夫は ほんっとうに
悩ましかった。
女店長は 初めて任された店で責任重大で
私たちスタッフにも沢山相談してくれた。
本当に毎日 レイアウトを変え、
私の描いた 海の油絵を
流木と貝の傍に 飾ってくれたりもした。
その後、家の都合があり
辞めてしまったのだけど その数か月後、そのブランド自体がなくなったという ショッキングな知らせを
アンニュイな先輩に聞いたり。。(系列の他ブランドは好調で 皆そこに移動だったみたい)
次に
他社のレディスブランド (キレイめOLとギャルのお客さんが多かったし、すごーく忙しかった)
私はここで ブランド力を思い知ったし 接客の大切さ
入店して貰える嬉しさを知りました
その時のカリスマ店長さんは 辞めたいと正直に話した時、泣いてくれたけど、
「 本当にやりたいこと 1回やってみなさい 」 と送り出してくれた。
(今も 尊敬していて、結婚式にも出て貰った 大好きな女性。)
それから
やっと
紅茶の マリア―ジュ フレール と
ベルギーチョコの ショコラティエ ドゥ ラ クゥ
を扱っているカフェのディスプレイデザインの仕事を専属でさせて貰えて
フリーという仕事で
お給料が出るとは!
解りづらいビルの入口に ,立て看板なども オーナーに プレゼンして
やっとOKが出たときは 泣きそうだった。
カフェの紅茶の入れ方や 空輸したチョコを入れた ホッとチョコの作り方を教えて貰って
たまに 店のお手伝いをしたり。
松島の姉妹店のディスプレイをしに プチ出張は
昼の海の一人歩きが 楽しすぎた
のに!!!
(ここは ある日 身の危険を感じて辞めました
)
挫折感に ぼんやりしていたころ
文化服装の昔の友達Iちゃんと 4丁目ストリート市場 という イベント運営のバイトをしたりした。
あるとき
その子が 劇団の衣装のバイトをしているとき
「 ねえ、○○、縫い物出来る? ちょっと来て~!」
「 一応、できるよー」
で、マンションの一室の事務所に呼ばれる。
しばらくは
既製品の帽子に ちくちく
色んな物付けて行って
Iちゃんのついてる衣装さんの
だいぶお姉さんなのに 妖精さんみたいな雰囲気に
不思議な 安心感を覚えて
その事務所にある 小道具や
アンティークな家具、
散った花びらなどを 無心に撮って 遊んでいると
50代くらいの健康的な(バレーダンサーのような?)男の登場。
私をまじまじと 観察。
「 君は・・・あれだな。 ミナモ か ジョジョ だな!」
「 へ??」
Iちゃんが言う。
「 ○っキーさんだよ。 演出家さんの。」
「 え? はあ。 」
私は ミナモか ジョジョの 音だけ捉えて なんだろう? で止まっていた。
さすが 演出家だ。名前が 外国人だ。
「 きみの名前、どっちがいい? 」
「 ジョジョの方がフランス人ぽいから かわいい響き。ミナモって 和風ですか? 」
「 そう、水面で、みなも!波紋が広がるイメージだよ。
ジョジョはね、あーかい鼻緒のじょじょ履いて~♪のじょじょだよ。」
あれ。 ジョジョの方が 超和風だった~(笑)
そっちかー!!
「 じゃ、きみジョジョね! 赤い鼻緒似合いそうだからね。」
え~!!
(!!持ってますけど。ハタチで 祖母に誂えて貰った浴衣に合わせて)
おもしろーい!この大人~!なんじゃそりゃ!
ところで、この方
踊りの振り付けをして帰ってきたところらしく
お腹がすいていたらしく
「 冷蔵庫の中 勝手に使って なにか作ってくれる? ジョジョ。」
「 なんでもいいんですか?おーセリが入ってる~!思いついたの作りまーす」
で、ラーメンの生麺が入っているのとチャーシューもあって
けど、私は
実は ラーメンが嫌いだったので。。。(最近克服)
カルボナーラ風にラーメンを固めにゆで、チャーシューとセリをたっぷりからめたのに
半熟卵をのせて パスタ風に出してみた。
4人で食べたら
「 料理はね、想像力だよ。 気に入った。
君、I(名字)ちゃんが連れてきたの? 」
今更かよ!(笑) で、本名聞かないし。 Iちゃんは 普通に呼ぶわけ??
つっこみどころ 満載過ぎて でも!!!超 的を射ているし!
「 ジョジョは 今、体空いてるのね? 」
「 はい、(今日の予定は)空いてます」
「 OK.じゃあ 明日から 一緒に 仕事しましょう。」
「 へえ?」
握手を求められる。
21歳の秋だ。
そのまま、私は 仙台の賃貸を引き払わずに
東京へ
神宮前の事務所
や 千葉のベテラン衣装さんのアトリエで
鬼のように働き
色んなお仕事の 誇りや やりがいが
全て、人の反応が返ってくる
表現が出来ることなのだと。
その箱が与えられるのは
とてつもなく 苦しく
とてつもなく 楽しい
と、
。。。知ってしまったのでした
それに この演出家さん、とっても 私にとっての母親のような存在で。
所作や 私の言葉の怪しさ、
ほんとうを見ている大人として
たくさん向き合ってくれたのです。なぜか おかーさーん(笑)
その後 アパレルに戻り
朝起きて 夜眠る仕事には 戻れて(笑)
お店という ハコを貰い
続けることの凄さを知り
スタッフの個性や 容姿 を生かすコーディネート
それを考えたレイアウト 、シフト
ディスプレイ
ブランドイメージと流行
思いやり、関心を持ち続けること
全てお客さんの言葉や 行動に
よくも悪くも 還ってくる
私も感化される
イメージを形にする
環境を整える作業が
生業なのかも
インテリアも 自分の環境
精神衛生にとっても
大きいです。
今は
ここが 私の箱
旦那はお客さんじゃないので
たまに 地雷踏まれて
大爆発するけど(笑)
(=◇=;)
次の箱は
どんなになるか どこになるか
笑顔で居れる
環境作りが
生業。
しばらくは
不定期ですが、
今 こんな感じの笑顔で居れるよう
巣篭もりです(笑)
みんな かっわいい。
出逢って
親身にかかわってくれている
あなた。
全てに。
私もそういう 存在であれるよう
日々
バランス感覚の習得に
明け暮れています
ありがとう