昨日はレイキ講座で、嬉しい楽しいことがありました。
講座ではいつも受講者さんにレイキ伝授をしてから、写真を使って遠隔ヒーリングの実践をやるのですが、昨日の受講者さんEさんは愛犬の写真を持ってきてくれました。
(レイキは人だけでなく動物、植物、鉱物、食べ物、飲み物、空間などほとんど何にでも使えます。私はサロンの観葉植物やクリスタルたちにもヒーリングをしています。ときにはパソコンやスマホにも笑)
不安げで寂しそうな表情のEさんのわんこに、写真を使って遠隔ヒーリングをすること約4分。Eさんにとっては初めての遠隔ヒーリング体験。伝授のとき既に彼女は手から強いエネルギーが出ていたので、ヒーラー向きだなとは感じていました。
この実践では「遠隔ヒーリングはこのようにしてやります」という流れを体験してもらうのが主な目的なので、あまり効果については気にしていないのですが(一応後で確認してもらいますが)、昨日は遠隔ヒーリングの実践が終わったあと、ふと写真を見るとわんこの目が輝いているように見えたので、「あれ?」っと思って写真をよく見せてもらったところ、表情が明らかに変化していて、さっきの不安そうな表情から一転、嬉しそうなキラキラのお顔に変化していました✨まるで別犬のようでした。
私は以前アニマルコミュニケーションを練習していたとき、写真を使って遠隔で動物たちとお話をしていたのですが、コミュニケーションを始める前と、コミュニケーションをした後では写真の表情が変化していることがよくあったのを思い出しました。
でも初めて写真の動物の表情が変化したのを見たのは、アニマルコミュニケーションをした動物ではなく、ペットシッターで定期的にお世話をしていたニャンコでした。
当時私はお世話している犬や猫たちの写真をコルクボードに並べて貼っていたのですが、あるとき何気なくそれらの写真を眺めていたら、1匹の猫の目がうるうるして、涙ぐんでいるように見えたのです。
びっくりして、そのことを当時学んでいたアニマルコミュニケーターさんに話したら、それはよくあることだと教えてもらいました。
写真はその子の魂を映し出す媒体のようなもので、コミュニケーションをすることで、大抵の場合は喜んでくれて、写真のなかの表情も変わることがあると説明されて驚いたものでした。(人に“本当に伝わる”と信じて話しかけられることだけでも、動物たちにとっては嬉しいことなのです)
後日判明したのですが、目がうるうるしていたその猫は亡くなっていました。定期的に会っていた私にもさよならを言いにきてくれたのかなと思います。
その後も何度もアニマルコミュニケーションの前とあとで、写真の中の子の表情が変わるのを見て、むしろ変化するのは当然の事のように思うようになりました。
なんですが、最近ではアニマルコミュニケーションを全くやっていなかったので、そのことをすっかり忘れていたのです。
そして昨日遠隔ヒーリングをしたあと、明らかにそのわんこの表情が変化していて、それをその子の飼い主さんである、Eさんに伝えると「私も変わったと思ったけど、言っていいものかわからなかった」とのことでした。そりゃ初めてだとびっくりしますよね。
私は、久しぶりに写真の中の動物の表情が変わるのを見て楽しくなってしまいました。
動物はエネルギーに敏感だし、その子とEさんは強い絆で結ばれているので、よりエネルギーが届きやすかったのかもしれません。
Eさんが帰宅するとそのわんこはいつもより嬉しいアピールをしてくれて、ヒーリングをした脚も改善していたとのご連絡いただきました。
ヒーリングのエネルギーは距離関係なく届く。もう散々やってきてわかっているけれど、目に見えての変化を目の当たりにしするのはやり感動するし嬉しいものですね✨
Eさん、素敵なヒーラーさんになりそうです💖
ありがとうございました😊
(写真のダックスは我が家のくるみさんです)
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